リラクゼーションサロン カバー

【4コマ】「あぁ……うっ♡」反応がキモすぎるマッサージ店の変態客!ストレス限界MAX

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、リラクゼーションサロンでのエピソードをご紹介します。
そのマッサージの目的、完全にアウトです!
漫画家/瀬戸

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きなこ
きなこ
2025.07.17

下心全開の“お腹マッサージ”

リラクゼーションサロン-1

リラクゼーションサロン-2

リラクゼーションサロン-3

リラクゼーションサロン-4

「リラクゼーションサロンでセラピストとして働いています。
ある日来店したのは、初対面からなんとなく違和感のある男性客。

『お腹のマッサージをお願いします』

肩や首、腰の施術を希望されるお客様が多いなか、その客はお腹のマッサージを希望されました。
“めずらしいな”と思いつつ、とくに深く考えることなく施術を開始。

しかし施術が始まると、その目的がわかりました。

明らかに際どい部位を期待していて、反応がいちいちキモいんです!

男性はその後も頻繁に来店し、施術を要求。
でも明らかなセクハラ行為もなく、出禁にはできず……

ド変態なリアクションに耐えるしかない屈辱の時間でした。

しかしある日、施術中に下着をつけていないという重大なルール違反が発覚!

ようやく店側も出禁に踏み切れました。

『今後のご来店はお断りします』と伝えると、悔しそうに捨てゼリフを吐いて帰っていきました。

晴れてあの変態から解放され、気持ちもスッキリ!
他のお店で同様の被害が出ていないことを祈ります」(40代女性)

超えてはいけない一線

マッサージのイメージ出典:stock.adobe.com

下心丸出しの迷惑客のエピソードでした……。
サービスを利用する側にも、最低限のマナーと尊重の姿勢が必要です。
小さな違和感も、見過ごさずに対応することが大切ですね。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。