Q.「脹脛」
「脹脛」は、「脛(すね)の後面にある膨らんだ箇所」を指す言葉。
古名では「腓」と書き、「こむら」や「こぶら」と呼ばれていたことで知られています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ふくらはぎ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「駿れる」
「駿れる」は、「能力・容姿・価値などが、一般と比べて勝ること」を意味する言葉です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「すぐれる」
※答えは複数ある場合があります
Q.「葫」
「葫」は、ヒガンバナ科ネギ属に分類されるある多年草の名称。
香りが強いことが、この植物の最大の特徴です。
強壮・スタミナ増進作用があることでも知られています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「にんにく」
※答えは複数ある場合があります
Q.「彼方此方」
「彼方此方」は、「いろいろな方向や地点」を指し示す言葉です。
その他、「所々方々」や「あれこれ」「いろいろ」などの意味で副詞的に用いることも。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「あちこち」
※答えは複数ある場合があります
Q.「気触れ」
「気触れ」は、「何らかの物質が皮膚に接触して起こる炎症」を指す言葉です。
かゆみや赤み、小さな水ぶくれなどの症状が現れます。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「かぶれ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「玉響」
「玉響」は、「勾玉同士が触れ合った時にたてる微かな音」を指します。
これが転じて、「ほんのしばらくの間」や「一瞬」「かすか」を意味することも。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「たまゆら」
※答えは複数ある場合があります
Q.「誘き出す」
「誘き出す」は、「騙して誘い出すこと」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「おびきだす」
※答えは複数ある場合があります
Q.「胸襟」
「胸襟」は、 「胸のうち」や「心の中」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「きょうきん」
※答えは複数ある場合があります
Q.「飯匙倩」
「飯匙倩」は、クサリヘビ科ハブ属に分類され、ハブ属の模式種として知られる毒蛇の名称です。
別名「ホンハブ」と呼ばれることも。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ハブ」
※答えは複数ある場合があります
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