木陰に置いたヒューケラの鉢植え

庭いじり初心者さんを救う。夏の暑さに負けない庭づくり5つの工夫

Baby&Kids / Life style

夏は植物にとっても、人にとっても厳しい季節。毎日の水やりや強い日差しに、「夏のガーデニングは大変……」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実は少し工夫するだけで、植物への負担を減らしながら、見た目にも涼やかな庭を楽しめます。
今回は、初心者でも実践できる「暑さに負けない庭づくりの工夫」をご紹介!ぜひ参考にしてみてくださいね。

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置き場所を工夫して暑さから守ろう

木陰に置いたヒューケラの鉢植え

鉢植えは、気温や日差しに合わせて場所を移しましょう。
樹木の下や軒下など、直射日光が当たりすぎない場所に置くことで、葉焼けや水切れを防ぎやすくなります。

特に夏の西日は、多くの植物にとって負担が大きいので要注意!
特に大きくてやわらかい葉は、葉焼けで変色したり弱ったりしやすいため、早めの対応が必要です。

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遮光ネットを活用して強い日差しをやわらげよう

遮光ネット下の塊根植物

日差しが強すぎる場所では、遮光ネットを活用するのがおすすめです。
植物の成長に必要な光は確保しつつ、天候によって調整できるのでとても便利ですよ♪

遮光ネットを張る際は、側面まで完全に囲わず、風が通るよう隙間を設けると◎
熱がこもって高温になるのを防ぐためにも、風通しをよくすることを意識しましょう。

「植えない」選択で管理の負担を減らそう

夏の間は使わない空の鉢

鉢が空いていると、つい新しい花を植えたくなりますよね。
ですが、夏の間はすべての鉢を花でいっぱいにしないようにするのもひとつの手です。

特に小さな鉢は、土の量が少なく水切れしやすいため、管理が大変……。
鉢数を減らすことで、水やりの負担が軽くなるだけでなく、ひとつひとつの植物に目を向けやすくなりますよ♪

「あえて植えない」という選択も、暑さに負けない庭づくりには必要です。

セダムを取り入れて乾燥や雑草対策に役立てよう

セダムに覆われた鉢植え

手軽に育つセダムも、夏の庭づくりに欠かせない存在。

花壇や庭の隙間に植えると土が見えにくくなり、土の乾燥を防げます。
鉢植えの表面に植える場合でも、土の乾きをゆるやかにおさえる効果がありますよ。

さらに、びっしり地表を覆うセダムは雑草対策にも◎

丁寧に植えなくても、土の上にパラパラと軽く置くだけで自然に根付きます。
根っこが深く張らず、増えすぎたときに簡単に抜けるのも嬉しいポイントです。

白やグリーンを取り入れて涼やかさを演出しよう

白と緑が涼しげな初雪草

爽やかなグリーンのエキナセア

白やグリーンを中心にした色合わせを意識すると、庭全体が爽やかな印象に♪
我が家では、初雪草やグリーンのエキナセアが真夏の庭を涼やかに彩ってくれていますよ。

暑さは変えられなくても、色使いを工夫するだけで庭の印象はガラッと変わります!
夏だからこそ、視覚で涼しさを感じられる庭づくりをしてみませんか?

植物も人も夏に負けない庭づくり♪

暑さに強い植物を選ぶだけでなく、置き場所や管理方法、色使いを工夫することで、夏の庭づくりはもっと快適に、そしてもっと楽しくなります。
ちょっとした工夫を取り入れながら、植物にも育てる人にも心地よい、夏ならではの庭づくりを楽しんでみてくださいね♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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ほんままき

2児のママとして時間に追われながらも、植物との暮らしを楽しんでいます。
オージープランツやカラーリーフを中心に、お金や手間をかけすぎないナチュラルガーデンに挑戦中です。
花屋の見切り品コーナーは宝探し気分。「まだまだ咲けるよね」と花苗を連れて帰り、元気に育ってくれると、とても嬉しくなります。
植物好きは家族にも伝染し、庭も部屋も植物でいっぱいに。
実際に試してよかったことや、植物のある暮らしがもっと楽しくなるヒントを、飾らないことばでお届けします。