ウッドデッキに並んだシンプルな鉢

もう「なんか汚い……」とは言わせない。失敗しにくい鉢選びのポイント5つ

Baby&Kids / Life style

「鉢の種類が多すぎて選べない……」と、ホームセンターで悩んだ経験はありませんか?
鉢の大きさや素材によって、植物の育ちやすさはもちろん、お庭やベランダの雰囲気も大きく変わります。
今回は、さまざまな鉢を試して実感した、失敗しにくい鉢選びのポイントを5つご紹介します!

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育てる植物にぴったりな「サイズと形」を選ぼう!

深鉢に植えたコルジリネレッドスター

鉢選びでまず大切なのは、サイズや形を植物に合わせることです。
鉢が小さすぎると根詰まり、大きすぎると土が乾かず根腐れの原因になります。

成長に合わせて、ひと回りずつ大きな鉢へ植え替えていくのが理想です。

また、形も浅鉢から深鉢までさまざまですが、根の張り方に合わせて選ぶことで、元気に育ちやすくなりますよ。
例えば、根が真下に長く伸びるコルジリネには深鉢がぴったりです。

もし迷ったら、バランスがちょうどいいスタンダード鉢を選べば大丈夫!
ほとんどの植物を失敗することなく育てられます。

鉢の素材は「育て方に合わせて」選ぼう!

白色のプラスチック鉢

鉢の素材によって、管理のしやすさは大きく変わります。
ここで、代表的なプラスチック鉢と素焼き鉢のメリット・デメリットをご紹介!

プラスチック鉢は、軽くて移動しやすく、植え替えの手間を減らせるのが魅力です♪

また、保水性が高いため、うっかり水やりを忘れがちな人にも向いています。
ただし、底穴が少ないものは水はけが悪くなりやすいので、過湿に注意しましょう。

素焼き鉢に植えた植物

一方、素焼き鉢は通気性や排水性に優れているため、根腐れを防げます。
使い込むほどに風合いが増すのも◎

ですが、乾きやすい夏は、水切れに要注意です。
また、重さがあり割れやすい素材のため、取り扱いには気を配りましょう。

優秀な「スリット鉢」も取り入れてみよう!

スリット鉢に植えた植物

プラスチック鉢の軽さと、素焼き鉢の水はけの良さを両立したのがスリット鉢です。

鉢底や側面に切れ込みがたくさんあることで、排水性も通気性も高いのが特徴。
空気と光も入りやすいので、根が鉢の中でバランスよく育ちます。

植え替えの回数を減らせるのも嬉しいポイントですね♪

我が家では普段使い用のほかに、弱った植物を元気にしたいときの救世主としても愛用しています。

鉢の「色」がもつ効果を使い分けよう!

黒色の鉢で育てる多肉や塊根植物

鉢の色には、土の温度管理を助ける役割があります。

黒色の鉢は、太陽の光を吸収して土の温度を上げるため、暖かい気候を好む多肉植物や塊根植物の成長を促すのに効果的♪
真夏は熱くなりすぎるため、適度に遮光すると安心です。

また、黒には植物の緑を美しく引き立てる効果もありますよ。

一方、白色の鉢は、太陽の光をはね返して土の温度上昇を抑えます。
夏の暑さに弱い植物の根を守るのに最適です。

さらに、白には空間を広く明るく見せる効果もあります♡

「ゾーン分け」と「色の統一」でおしゃれに見せよう!

モノトーンで揃えた鉢

お庭をおしゃれに見せる最大のコツは、鉢の色や素材をエリアごとに統一することです。
白・グレー・黒をベースにすると、全体がすっきりした印象になります。

素焼き鉢コーナー

素焼き鉢はプラスチック鉢と分けて配置すると◎
やさしく温かみのある空間になります。

鉢のサイズや形がバラバラでも、色や素材をそろえるだけで自然なまとまりが生まれますよ♪

インテリアのように鉢選びを楽しもう♪

ウッドデッキに並んだシンプルな鉢

植物との相性はもちろん大切ですが、「この鉢をお庭に置きたい!」と思えるかどうかも大事なポイントです。お気に入りの鉢に植えた植物は、眺めるたびに愛着がどんどん湧いてきます。
お部屋の模様替えを楽しむように、とっておきのひと鉢を見つけてみてくださいね♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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ほんままき

2児のママとして時間に追われながらも、植物との暮らしを楽しんでいます。
オージープランツやカラーリーフを中心に、お金や手間をかけすぎないナチュラルガーデンに挑戦中です。
花屋の見切り品コーナーは宝探し気分。「まだまだ咲けるよね」と花苗を連れて帰り、元気に育ってくれると、とても嬉しくなります。
植物好きは家族にも伝染し、庭も部屋も植物でいっぱいに。
実際に試してよかったことや、植物のある暮らしがもっと楽しくなるヒントを、飾らないことばでお届けします。