遅刻ママ友 カバー

【4コマ】「約束から2時間後!?」遅刻常習犯のママ友にガチギレ(激)決定的になった事件

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、SNSで知り合ったママ友とのエピソードをご紹介します。
非常識な行動が続き、ドン引きした女性の体験談です……。
イラストレーター/〆麦枯

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きなこ
きなこ
2025.08.24

遅刻常習犯なママ友

遅刻ママ友-1

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「SNSで知り合ったママ友と、仲良くしていました。

住んでいる場所が近く、母親も子どもも同じ年齢で何かと共通点が多かったので、繋がったのですが……
そのママ友は、時間にルーズな人でした。

毎回必ず遅刻でモヤモヤ。

『子どもが小さいから仕方ないよね』と思っていたのですが、
毎回だとやっぱりイラッとするもの。

ある日、ママ友が『無料券があるから行こうよ!』と誘ってきた屋内施設での出来事が決定打となりました。

現地集合で、私たち親子は時間通りに到着。

『着いたよ』と連絡すると、
返ってきたのは『今子ども起きた〜!』の一言。

はぁ!?

娘と2人で遊びながらママ友を待ちましたが、
ママ友が来たのは約束の2時間後。

ようやく来たママ友は

『ごめんね〜!さ、あそぼっ♪』と軽いノリ。

幼い娘はすっかり疲れてフラフラです……。

私はママ友への怒りより
娘への申し訳なさのほうが大きかったです。

その日を境に、ママ友との連絡は一切取っていません」(30代女性)

“時間厳守”は最低限のマナー

携帯電話を見る女性出典:stock.adobe.com

子育て中はバタバタしがちとはいえ、何度も繰り返される遅刻には限度があります。
“ごめんね”の一言で済まされても、気持ちは簡単には癒えませんよね。
親として、社会人として、最低限のマナーは大切にしたいものです。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。