非情な義母 カバー

「それって、いつ〇ぬの?」病気を義母に報告→悪意むき出しの言葉のラッシュに心の限界(悲)

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、あまりにも非情な義母とのエピソードをご紹介します。
忘れたくても忘れられない衝撃発言とは……?
イラストレーター/〆麦枯

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きなこ
きなこ
2025.08.14

人として絶対ダメ

非情な義母-1

「先日、健康診断で気になる点があり、病院で検査した結果、とある病気が判明しました。

不安な気持ちを抱えながら、夫と一緒に義母へ報告に行きました。

もともと苦手な義母ですが、今後のことを考えると報告しないわけにもいかず……
イヤイヤながらも、義実家を訪ねました。

義母の反応は一生忘れられません!

『え?病気なの!?』

と驚いたあとに、ニヤニヤしながら

『それって死ぬの?いつ死ぬの?保険金かけてる?』

……。

心ない言葉のラッシュに私は絶句。
声が出ず、心の中で“絶縁”の2文字がチラつきました。

早くこの場を去りたい……。
と思いながら、気づいたら涙がこぼれていました。

夫は激怒していたと思います。
ショックすぎて後のことは、ほとんど覚えていません。

その日を境に、義母とは連絡も顔を合わせることも絶ちました。

心底、軽蔑しています」(40代女性)

合わない価値観

落ち込む女性出典:stock.adobe.com

言っていいことと悪いことがあります。
傷つける言葉を悪気なく放つ人とは、離れるのが正解です!
「もう無理」と思ったその感覚は、自分を守るサインかもしれません。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。