害虫対策①よく観察する

害虫対策の第一歩は、毎日よく見ること。
葉の裏や株元を観察して、小さな虫は早めに見つけるのが肝心です。
見つけたら、手で取るのがいちばん確実。
わが家でも、葉についたアブラムシをじょうろの水で流したり、ウリハムシを手で取ったりしています。
最初は虫を触ることに抵抗がありましたが、慣れると平気になりますよ♡
害虫対策②防虫ネットで覆う

そもそも虫を近づけない、というのも有効です。
植物を防虫ネットや不織布で覆っておくと、虫がつきにくくなります。
植え付けの直後からかけておくのがおすすめです♪
目の細かいネットほど、小さな虫の侵入を防ぎやすいといわれています。
害虫対策③コンパニオンプランツの力を借りる

近くに植えるだけで、虫を遠ざけてくれる植物(コンパニオンプランツ)を活用するのも◎
たとえばイチゴのそばにニンニクを植えると、独特の香りでアブラムシが寄りにくくなり、株も元気に育つと考えられています。
そのほか、ネギやマリーゴールドも、昔から使われているコンパニオンプランツの一種です。
害虫対策④元気に育てる

意外かもしれませんが、虫が来にくくなるいちばんの近道は、健康な土で元気に育てることです。
肥料を与えすぎて、特に窒素が過剰になると、やわらかい新芽が増えます。
こうした新芽は、虫の好物になりやすいといわれているので要注意です!
実際、買ってきた苗には虫がついていることもありますが、自然の堆肥と土だけで育てた苗は、驚くほど虫がつかずきれいに育ちました。
自然農法では、「控えめな肥料」と「ふかふかの土」で育てることが大切になります。
できることから始めてみて♪

いきなり薬を使わなくても、「観察する・取る・覆う・元気に育てる」と段階を踏めば、害虫対策は無理なく続けられます。わが家でも、自然農法に切り替えてから害虫がぐっと減りました。
まずはできることから、ひとつずつ試してみてくださいね♪
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