イラつく取引先の担当者




「取引先の担当者は、とにかく壊滅的に話が下手くそです。
まず、喋りのイントネーションがおかしい。
そのうえ、声がめちゃくちゃ大きく、まるで罵られているように感じます。
さらに、内容もさっぱり。
文法を無視して思いついたまま話すので、支離滅裂です……。
何を言いたいのか汲み取れません。
こちらが要約して『つまり◯◯ですか?』と確認しながら話をしないと全く嚙み合わず、会議は毎回30分以上延長する羽目に……。
連日の会議の延長に、ついに私のイライラが限界に達し、
『もう少しわかりやすく話してもらえませんか?』と伝えてしまいました。
すると、私の言葉に気分を害したのか、その担当者は急に激しい貧乏ゆすりを始めました。
不機嫌オーラ全開で、社会人としても問題外。
仕事上の付き合いでなければ、こちらも怒っています。
間違いなく“ヤバい人”リストに入る人で、今後も関わらなければならないかと思うと憂鬱です」(40代男性)
意思疎通できない会話
支離滅裂な説明、クセの強い話し方。
話は伝わらないくせに、怒りを伝えることだけは一人前な態度とは……。
社会人たるもの、「わかりやすく話す」は大事な要素ですね。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
 
                     
                
 
 
 
 
 
 
                 
                 
                                        