不倫ママ友 カバー

【4コマ】「カレが連絡くれないの♡」って、W不倫の加害者でしょ!?“被害者ヅラ”のママ友の超理論

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、ママ友に不倫を告白された女性のエピソードをご紹介します。
加害者のはずなのに、悲劇のヒロイン気取りウザい……。
イラストレーター/ねこ田ねこ子

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きなこ
きなこ
2025.10.12

悪びれずに衝撃告白するママ友

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「仲が良かったママ友の裏の顔を知り、ドン引きしました。

『実は今不倫しているの』と突然、暴露されました。

旦那さんとの関係が冷え切っていたそうで、不倫相手に『可愛い』と言われたそう。
つい気持ちが揺れて好きになってしまったらしいです……。

食事だけのつもりが、そのままホテルに行く流れになってしまい、関係がズブズブに。
しかも相手の男性も家庭持ちの、いわゆるダブル不倫でした!

しかし、次第に相手のメールや電話の回数が減って、『可愛い』と言ってもらえなくなったことが不満でつらいとのたまいます。

加害者のくせに、悲劇のヒロイン気取りでいるのがなんだか無性にムカついて。

それ以来、面倒なことに巻き込まれたくないし、彼女のことも見損なったので、疎遠にしています」(30代女性)

相談する相手、間違ってない?

手にばつを作る女性出典:stock.adobe.com

不倫の愚痴なんて、友達でも聞きたくないのが本音。
勝手に恋に溺れて勝手に病んで、挙句の果てに他人を巻き込むのは、ただの自己中心的思考です。
どうか、面倒なことに巻き込まれませんように……。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。