セクハラ教授 カバー

「抱いてあげたいな♡」憧れの教授は、若い女を食い物にするモンスターだった→地獄の宴

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、尊敬していた教授の失望エピソードをご紹介します。
まさかの言動に、戦慄……!
イラストレーター/107

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きなこ
きなこ
2025.09.14

素敵な教授の正体は……?

セクハラ教授-1

「私はある大学で働いています。
ある日、尊敬している教授と食事に行くことになりました。

複数人かと思いきや、待ち合わせ場所に行くと、まさかの2人きり。
この時点で違和感はありました。

会話も仕事の話はそっちのけで、
『家どの辺?』
『休みの日は何してるの?』

と、とにかくプライベートなことをガッツリ聞かれ、尊敬していた教授のイメージはガラガラと崩壊していきました。

(やっと解放される……)
と思った矢先、帰り際に言われた衝撃的な一言。

『このまま抱いてあげてもいいんだけど〜』
『恥ずかしがり屋さん♡』

あまりの気持ち悪さに、全身に鳥肌が立ちました。

その後も、教授は方向音痴だと言って駅までついてこようとしたり、空いている日を提示してきたりと、しつこい!

私は、
(二度と2人で行くもんか!)
と強い気持ちで、教授からの連絡はすべて無視することに。

尊敬していたのに……。本当にショックでした」(20代女性)

一瞬で崩れた尊敬

怒られる女性出典:stock.adobe.com

信頼していた人に裏切られたときのショックは、言葉にできないほど大きいものです。
どれほど立場が上でも、越えてはいけない一線はありますよね。
今後の付き合い方も慎重にならざるをえない恐怖体験でした!

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。