おじさん社員 カバー

【4コマ】「お前ん家で飲もうよw」若づくりがイタイおじさん先輩→キモすぎ拒絶したわw

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、バイト先の勘違い社員とのエピソードをご紹介します。
馴れ馴れしいボディタッチに、女性アルバイトたちは……
イラストレーター/〆麦枯

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きなこ
きなこ
2025.09.13

勘違いおじさん

おじさん社員-1

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おじさん社員-3

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「当時アルバイトをしていた居酒屋に、30代前半の男性社員がいました。

10代の私からすると、ただのおじさん。

しかし、本人はまだまだ若いと思っている様子で、
『うぇーいw』と友だちのようなノリで話しかけてくるのがマジでしんどかったです。

その人は会うといつもボディタッチをしてきて、
手を握ったり、肩を組んできたり、頭をなでなでしようとしてきたり……。

ある日の閉店後には、

『今日一緒に帰ろ?お前ん家で飲もうよw』

とまで言われ、全身に鳥肌が立ちました。

その人は、別の女性アルバイトの高校生と付き合っていると聞き、ますますドン引き。

完全に距離を取るようにしました。

数か月後、その社員は別の店舗へ異動。

異動後もたまに職場に来ることはありましたが、私が避けていたため、
声をかけてくることはありませんでした。

ちなみに高校生の彼女とはその後別れたと聞きました。

若い女性が勘違いおじさんの被害にこれ以上遭わないことを願っています」(10代女性)

盛大な勘違い

腕組みする男性出典:stock.adobe.com

「俺まだイケてる」と思い込んだ哀れな「おじさん社員」の、迷惑行動。
若さアピールや馴れ馴れしさは、ただの恐怖です……!
“イタイおじさん”にならないためにも、年齢相応の距離感って大事ですね。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。