暑い日の服装①トップス編
暑い日にできるだけ快適に1日を過ごすためには、動きやすく涼し気なトップスがマスト。吸汗速乾に優れたTシャツや、接触冷感素材のものなどもおすすめです。
ノースリーブにするなら、アームカバーやUVカット機能を備えたパーカーなどをあわせて。万博内は日差しが強くてすぐに日焼けしてしまうため、できるだけ肌を出さない工夫をしましょう。
暑い日の服装②ボトムス編
ボトムスは、風が通りやすいワイドパンツやリネン素材のものを。ピタッとしたパンツだと、汗で肌に張り付いて、1日中不快な気分で過ごす羽目になるかも……。デニム素材も、風を通さないのであまりおすすめできません。
スカートなら、ふんわりしたロングスカートやワンピースがおすすめですよ。
暑い日の服装③カバン・靴編
水筒や軽食、日傘や折りたたみイスなど、意外と大荷物になる万博。1日中万博で過ごすなら、リュックがおすすめです。
お土産や記念品など、細々した荷物も入れられる、軽くてたくさん入るものがベスト。日傘をさす場面も多いため、両手が空いているほうが動きやすいですよ。
靴は、履き慣れたスニーカーや疲れにくいクッション性のあるもの、足にフィットするスポーツサンダルなどがおすすめ!
1日過ごす場合は2万歩以上歩くのが普通なので、歩きにくい靴を選ぶと後悔することになるかも……!
暑さはしばらく続きそう……。
おしゃれよりも、動きやすさや快適さを重視して服装を決めるのが◎
ほかにも日焼け・日差し対策として、帽子やサングラスなどもおすすめです。
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