リサイクルショップの女性客 カバー

【4コマ】「誰がモンスター客だ!(暴)」突然ブチギレた地雷クレーマー→お店は悲惨……

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、リサイクルショップで出会った暴れ客とのエピソードをご紹介します。
最初は普通だったのに……その豹変ぶりにゲンナリしたそうです……。
漫画家/瀬戸

― 広告 ―
きなこ
きなこ
2025.07.01

すごい豹変……

リサイクルショップの女性客-1

リサイクルショップの女性客-2

リサイクルショップの女性客-3

リサイクルショップの女性客-4

「以前、リサイクルショップで働いていたときのこと。
ある女性客の対応で散々な目に遭いました。

初めて来店したときはとても感じの良い人で、
話し方も穏やか、身なりもきちんとしていました。

しかし、態度が変わったのは3回目の来店から。

『ここに傷あるでしょ?安くしてよ』と、
突然強気な値引き交渉をするように。

その口調もどんどん荒くなっていき、
私では対応しきれず店長に交代しました。

すると彼女は、

『私のことモンスター客扱いしてるのか!?』と大絶叫。

最終的には、店内の商品を蹴飛ばしたり倒したりと大暴れ!
これはマズいとすぐに警察を呼ぶ事態に。

女性は連行され、当然お店も出禁に。

ぐちゃぐちゃになった店内を見て、ただただ呆然とするしかありませんでした。
人は見かけで判断してはいけません、絶対に!」(20代女性)

見た目と態度は別物

割れた皿出典:stock.adobe.com

最初の印象が良くても、次第に態度が悪化していくケースも。
理不尽な相手には、無理に対応しようとせず「線引き」が肝心ですね。
接客の現場では、冷静さと対応力以上に「自分を守る判断力」も必要なスキルなのかもしれません。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。