「ごめんなさい、お手上げです……(困)」むちゃくちゃな正義感を振りかざす客たちに疲労困憊。

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、エゴがすぎる客たちの大迷惑エピソードを3つ厳選しました。
謎なお客さんに対しては、いかに冷静に対処できるかが求められるかも……。

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北海道・中富良野町 初夏の花畑(ファーム富田)の風景
はな
2025.04.04

"おかしい"のはそちらでは……?

「私は雑貨屋で働いています。
先日、衝撃的なお客様を応対し、ストレスMAXで疲れました……。

その客は、年配の男性。
品のいい格好をしていました。

浮き輪がほしかったようで『孫が使うので、どんなふくらみ方をするか知りたい。今ここで口でふくらませてほしい』と変なお願いをされました。

『一度口につけたものは販売できなくなってしまう』という旨を説明し、もちろん、お断り。

その後もかなり粘着されましたが、無理なものは無理です。
断り続けて“やっと諦めてくれた”とホッとしました。

しかし、数日後。
同じお客様が来店し、『この間、断られたことはおかしいと思い来た。店長を呼べ』と怒りモード。

びっくりしましたが、情報は全スタッフに伝達済み。
すぐに店長を呼んで、対応してもらいました。

店長は毅然とした対応をしてくれましたが、お客様は納得せず。
結局、警備員を呼び、半強制的に連れて行かれました」(20代女性)

孫を溺愛するあまりモンスター化

「私は保育士をしています。
あどけない顔でとても可愛らしい仕草をするAくんという男の子の話です。

Aくんの両親は共働き。
バリバリ働いているため、ときどきおばあちゃんが送迎してくれます。

そのおばあちゃんが、なかなかのクセが強い人で……。

Aくんは、おばあちゃんにとって大事な一人息子にできた初孫。
可愛くてたまらないのでしょう。

それはわかるのですが預ける際に
『うちの孫に何かあったら承知しない』
『蚊に刺されないようにしっかりみていて』
『洋服を汚すな』

と保育所には無理難題ばかりを要求してきます。

ある日、Aくんとたまたま帰りが同じになった女の子のBちゃん。

『ねえ、A君のおばあちゃん?
いつも思っていたけどAくんてそんなにかっこよくないよ。
虫が怖くてよく泣いているし、お給食だって好き嫌いばかりで先生に怒られてるし……
もうちょっとよくみてあげたら?』

とバッサリ!

図星だったのかおばあちゃんは『うちの孫になんてことを!』と怒っていましたが、強烈なおばあちゃんにほとほと疲れていた私は内心“Bちゃん、ナイス!”とスカッとしました」(30代女性)

体力おばけの理不尽社長

「一度だけ、“もう勘弁して……”と思うような出来事に遭遇したことがあります。

相手は取引先のお客様。

高齢の社長さんはとにかく説教が長いことで有名でした。
弊社とは長い付き合いで、同僚はもちろん、新卒の若い社員にも『あの人につかまったら、ヤバいらしいぞ』とウワサされるほど。

なんと、私が担当していた業務でミスがあったとその社長から直々にお叱りのお電話を受けることに。

『あ、これ、えぐいやつだ』と思いながら誠意をもって応対したところ……。
電話をとってから切るまで、なんと13時間!

何度も同じ話をされ、身も心も疲弊し切っていました。
高齢の社長さんの体力にも驚かされました。

最後には、こちらではなく先方のミスだったことが判明。
笑ってあっさり電話を切られました。

『この13時間はなんだったんだ……』とドッと疲れました。
正直、あの会社との案件は担当を外してほしいですね……」(30代男性)

受け流すテクニック

世の中、話が通じない人はいくらでもいます。
誠意を込めて接しても疲れるばかりですし、かといって無下にはできない……。
程よく力を抜いて、受け流すくらいの心構えでいるといいかもしれませんね。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。

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はな

旅とご飯を愛するフリーライターです。「楽しい」「面白い」「幸せ」を感じられるような記事をお届けします。