同僚からのLINE

「面倒くさ……(拒)」同僚の嫉妬深さにうんざりした瞬間【LINE】

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読者から寄せられた、イラッとする内容やクスッと笑えるLINEのやり取りをお届け!
今回は、20代男性が体験したエピソードをご紹介します。

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あまね
あまね
2025.04.09

嫉妬深い同僚

同僚からのLINE

「職場の同僚との話です。

同僚は別部署の同期の女性と付き合っています。
職場の全員が関係を知っているわけではないのですが、同僚から個人的に報告を受けたため僕は知っていました。

業務が立て込んでいて、遅れて昼休憩をとっていたある日。

急いで社食に行くと、同僚の彼女がいました。

少し離れたところに座ったのですが、人が少なくてやけに静かなのが逆に気まずくて。
『いつもこの時間に休憩なの?』とか『休憩が遅くなった理由』など、当たり障りのない会話で場をつなぎました。

その日の夜に同僚からLINEが来たのですが……。

『俺の彼女を狙わないでくれる?』
とあり、すぐに昼のことだなと察しました。

話しているのを見られていたのか彼女から聞いたのかわかりませんが、面倒なことになったなと思い気が重かったです。

無言だと気まずいから会話をしただけだと事実を伝えました。
『悪いけど彼女と話すのは仕事の業務連絡だけにしてくれ』とメッセージが来たので『変な誤解されたくないし、そうする』と返しました。

誤解や嫉妬に巻き込まれたくないので、それからずっと同僚の彼女には近づかないようにしています。
同僚の嫉妬深さに引いた出来事でした」(20代男性)

監視されているかも

口論をしている2人の男性出典:stock.adobe.com

同僚の嫉妬深さが本物なら、もしかしたらまだ疑われているかも?!
今後も同僚の彼女とはできる限り接点を減らしたほうがよさそうですね。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。(取材日:2025年2月)

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あまね

仕事の合間にSNSをチェックするのが楽しみな「認定フェムテックエキスパート」の資格を持つフリーライターです。
ファッションやライフスタイルなどハッピーな話題をお届けします。