年々夏の気温が上がって行く中、毎年のように話題になるのが《熱中症》です。湿度が非常に高い時や、外気温が高い時には上手に発汗することができなくなり、熱中症を発症してしまいます。軽症の場合は「熱けいれん」と呼ばれ、塩分が不足している状態で起こります。症状が重くなるにつれ、「熱疲労」「熱射病」と呼ばれます。 大人の熱中症ももちろん気をつけたいものですが、やはりママとしては赤ちゃんや小さい子どもの熱中症も詳しく知っておき、防ぎたいですよね。4yuuu!では、大人・子どもに限らず《熱中症》を防ぐための対策や、もしなってしまった場合の正しい対処法などをご紹介しています。 事前に防止策と対処法を知っていれば、夏のお出かけも怖くないですよね☆