保育園では食べるのに……家でご飯を食べない子どもの対処法5つ

子育て・ライフスタイル

保育園では、元気いっぱいにモリモリ食べているのに、家で食べるご飯となると、急に食べたがらない……。

実は、保育園や幼稚園に通う子どもによく見られる“あるある話”です。

家でご飯を食べない子どもに、「食べる気持ち」を促す対処法をご紹介します!

家ではご飯を食べないのに……保育園だとよく食べるのはなぜ?

家と保育園、食事の内容は一緒でも、環境が大きく違います。

この違いが、子どものご飯を「食べる」「食べない」を左右することがあるのです。

保育園では、お友達と一緒にご飯を食べるので、その姿に刺激されて「食べてみようかな……」という気持ちになるもの。

お友達につられてパクリ。そんな心理が、保育園では働くのです。

パパやママなど、大人と一緒に食べる家のご飯は、お友達につられることがないからこそ、「食べない」につながると言えるでしょう。

子どもが家でご飯を食べないときの対処法① 大げさに褒める

では、子どもが家でご飯を食べないときには、親として、どんなサポートをしてあげればいいのでしょうか?

すぐにできるのが、一口でも食べられたら、多少大げさに思えるくらい褒めてあげること!

保育園や幼稚園の先生も、子どもがご飯を食べると、大げさに褒めてくれているんです。

「こんなに食べられるの!すごいね〜」

「わあ!一口で食べちゃった!かっこいい♪」

そんな褒め言葉が、子どもにとっては、『食べること=楽しいこと』につながるきっかけとなるのです♡

子どもが家でご飯を食べないときの対処法② 食べることをプレッシャーにしない

家でご飯を食べない子どもが、さらに食べなくなってしまう。そんな負の連鎖に陥りがちなのが、親からの「食べなさい!」というプレッシャーです。

「全部たべなきゃダメ!」

「もう!こんなに残して……。」

など、食べないと怒られるかもしれないと感じさせる状況では、食事を楽しめなくなってしまいます。

「食べてみようかな?」という気分にさせることが、何よりも大切だからこそ、自由に子どもが食事できる雰囲気を作ってあげることも大切ですよ。

子どもが家でご飯を食べないときの対処法③ 朝ごはんを食べない場合は生活リズムを見直す

家のご飯、夜はきちんと食べられるのに、朝ごはんを食べない……ということはありませんか?

これは、朝起きて、まだ脳や体が寝ぼけている状態で朝ごはんの時間を迎えてしまうことが原因です。

しっかり食べられるように、生活リズムを見直して、早寝早起き習慣をつけてあげましょう。

夜ご飯が遅くて、お腹いっぱいの状態で寝てしまえば、朝にお腹が空かないのは当然!

子どもの夜ご飯の時間が遅くならないように、気をつけましょう。

子どもが家でご飯を食べないときの対処法④ どうしても食べないときは諦めてもOK

どうしても子どもが家のご飯を食べたがらないなら、無理をさせずに、一度諦めてしまうのも一つの手です。

ただし、ご飯を食べなかったからといって、次のご飯までにお腹が空いても、おやつをあげるのはNG!

お腹が空けば、家でもきっとご飯を食べてくれるはず。

食べない時には無理をさせない。でも、食事のルールはしっかり守る。

これを徹底すれば、自然とご飯を食べるようになるものです♪

子どもが家でご飯を食べないときの対処法⑤ 大好きなキャラクターやぬいぐるみと一緒に

兄弟姉妹がいる環境では、保育園や幼稚園と同じように、お互いの刺激になって食べてくれる子が多いですよね。

一人っ子の場合は、家に同年代の子どもがいないため、食べないことも……。

そんなときは、大好きなキャラクターたちに手伝ってもらいましょう♪

「ほら、アンパンマンもご飯をいっぱい食べてるね~」

「仮面ライダーは、野菜をたくさん食べたから強くなってるね!」

など、キャラクターの人形やぬいぐるみにご飯を食べさせるマネをすると、刺激されて食べることも♡

子どもがご飯を家で食べない原因を探ってみると、対処法も分かってくるはずです。

子どもの気持ちをきちんと受け止めて、正しい生活リズムを心がければ、家でご飯を食べない問題も、少しずつ改善されていくはずです。

食べたときには、たっぷり褒め、食べられなかったとしても、たっぷり愛情を子どもに伝えれば、食事=嫌な時間にはなりません。

ママとしては、食べないことに対してついつい怒ってしまいがちですが、大きく構えていることも大切なものですよ♡