マウントママ友 カバー

【4コマ】「娘ちゃん、将来整形すれば?w」“毒ママ友”の無神経発言にブチギレた意外な人

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、幼稚園の保護者会で出会ったママ友とのエピソードをご紹介します。
我慢の限界を迎えたとき、救世主が現れて……?
漫画家/瀬戸

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きなこ
きなこ
2025.09.21

デリカシーのないママ友

マウントママ友-1

マウントママ友-2

マウントママ友-3

マウントママ友-4

「幼稚園の保護者会で知り合ったママ友は、初対面から衝撃的な発言ばかりしていました。

『娘ちゃんって、ちょっと顔が薄いよね〜』
『でも大丈夫!今どき整形なんて普通だし!』
『目をいじれば、ギリかわいくなるかも!』

悪気ゼロのトーンで、娘の容姿をバカにするような発言を繰り返します。
その後も、会うたびに

『娘ちゃんって、走り方おかしくない?』
『もしかして発達障害?』

など、マウントを通り越してカチンとくる発言ばかり。

運動会のときには、私の目の前で他のママたちにも娘の悪口を言い始め、ついに我慢の限界に達しました。

しかし、そのとき……!
他のママ友が

『悪気なくても人を傷つける発言はダメだよ!』

と、ビシッと注意してくれました!
逆ギレしたママ友は、LINEグループを抜け、保護者会にも顔を出さなくなりました。

その後は幼稚園のイベントにもほとんど来なくなり、自然と孤立。

あのときズバッと言ってくれたママ友に本当に感謝です」(30代女性)

ズバッと言う勇気

清々しい表情の女性出典:stock.adobe.com

人に注意するのは、とても難しいですよね。
人間関係のトラブルに巻き込まれたくないだろうに、勇気を出してズバッと言ってくれたママ友に感謝ですね。
もしあなたがその場にいたら、どう対処しますか?

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。