モラハラ夫 カバー

【4コマ】「(夫)ごめん“なさい”だろ!」実家に金の無心→暴力。クズ夫の金の使い道が最低すぎた

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、金遣いが荒すぎるダメ夫とのエピソードをご紹介します。
離婚を決意した妻の心境とは……?
漫画家/瀬戸

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きなこ
きなこ
2025.09.16

モラハラ&金遣いの荒い夫

モラハラ夫-1

モラハラ夫-2

モラハラ夫-3

モラハラ夫-4

「6歳年下の夫のクズっぷりがありえません!

ハッキリ言ってダメすぎます。
金遣いが荒く、毎月10万円以上赤字になるような生活を強いられます。

その原因は、夫がVtuberに大量の投げ銭をしているから。

『子どももいるんだから!Vtuberに投げ銭するのはやめて!』
言っても、聞く耳を持ちません。

生活費が足りなくなると、

『娘の口座にあるだろ!』
『お前の親に借りてこい』

と、親として以前に人として最低な発言ばかり。

さらに、夫との喧嘩は、毎回私から謝らなければ終わりません。

その日も、私が『ごめん』と言うと、
『ごめん“なさい”だろ!俺の方が立場が上だろーが!』

と、ついに夫は私に暴力。

頬に強烈なビンタをされ、私はやっと目を覚ましました。

すぐに娘を連れて実家に逃げ帰りました。
今は実家から娘を幼稚園に通わせていて、離婚準備を着々と進めています。

絶対、自分と娘の幸せを手に入れます」(30代女性)

自分の幸せは自分でつかむもの

子どもと遊ぶ幸せそうな母出典:stock.adobe.com

クズなパートナーとの別れを決意した女性のエピソード。
結婚生活にはさまざまなトラブルがつきものですが、暴力やモラハラは許されざる行為です。
勇気ある決断で、ご自身と娘さんの幸せを手に入れてくださいね。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。