【心理テスト】この漢字なんて読む？「お金にがめつい度」が分かる診断

この漢字なんて読む？

Q.この漢字を見て真っ先に思い浮かんだ読み方は、次のうちどっち？

A.きんいろ

B.こんじき

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.きんいろを選んだ人の診断結果

きんいろを選んだあなたのお金にがめつい度は、「80パーセント」です。

きんいろとは、光沢感のある黄色のこと。きんと聞くと、お金や金属を連想する人が多いことから、お金の象徴として考えられる色でもあります。

漢字を見てきんいろと読んだあなたは、かなりのお金好き。クーポンや奢られるなど得することが大好きな一方、損は大嫌いです。お金にがめつい度はかなり高いでしょう。

B.こんじきを選んだ人の診断結果

こんじきを選んだあなたのお金にがめつい度は、「30パーセント」です。

こんじきとは、黄金色のこと。一般的にこんじきと言うと色の名前を連想することが多く、お金をイメージしづらい言葉です。そこから転じて、お金に対する関心の低さの象徴とします。

漢字をこんじきと読んだあなたは、あまりお金に対して興味がないのかも。生活できるくらいあれば良いと考えているか、すでにお金に恵まれていて欲がないのでしょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。お金の傾向は、十人十色。また、考え方もさまざまです。お金にがめついと捉えることもあれば、お金を大切にしていると受け取ることもできます。
お金の関わり方に良い悪いはありません。ただ、自分のやり方で、自分なりにお金に敬意を持って使っていればOK。金運が上がりますよ。

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

漢字に関する参考資料：『デジタル大辞泉』(小学館)

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学（健康科学部心理学科）に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。

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