【心理テスト】あなたの思う「茶色」はどれ?「貯金がない理由」を診断

【心理テスト】あなたの思う「茶色」はどれ?「貯金がない理由」を診断

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将来のためにお金を貯めようと思っていても、なかなかお金が貯まらない……そんなお悩みはありませんか。
そこでこの記事では、堅実さの象徴である茶色をもとにあなたの「お金が貯まらない理由」が分かる心理テストをご紹介。お金に悩んでいるなら、ぜひ。

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あなたが思う「茶色」はどれ?

茶色と言えばどれ?選んだ色で「お金が貯まらない理由」がわかるカラー診断

茶色と聞いてパッと思い浮かんだ色は、次のうちどれ?

A.淡い茶色

B.鮮やかな茶色

C.暗い茶色

A.淡い茶色を選んだ人の診断結果

淡い茶色を思い浮かべたあなたのお金が貯まらない理由は、「未来のことを考えていないから」です。

茶色は、堅実さを象徴する色。一方で、淡い色味の場合、茶色が持つ本来の意味が薄れると考えます。そのため、この診断では淡い茶色を後先考えないことを意味する色とします。

茶色と聞いて淡い色味のものを思い浮かべたあなたは、後先考えるのが苦手。未来を具体的にイメージできていないせいで、お金がなかなか貯まらないのです。将来設計を考えると解決するかも。

B.鮮やかな茶色を選んだ人の診断結果

鮮やかな茶色を思い浮かべたあなたのお金が貯まらない理由は、「衝動的にお金を使うから」です。

鮮やかな色合いは、インパクトや思い切りの良さ、大胆さを意味するもの。鮮やかな色を好む人は、大胆で決断力がある一方で、衝動的になりやすいといわれています。

茶色と聞いて鮮やかな色味を連想したあなたは、衝動的にお金を使ってしまうところがあるみたい。お金を貯めたいなら、買い物は計画的に行うようにしましょう。

C.暗い茶色を選んだ人の診断結果

暗い茶色を思い浮かべたあなたのお金が貯まらない理由は、「何でも悲観的に考えてしまうから」です。

暗い色味は、考え過ぎることや、暗さ、落ち込んでいることを連想しやすい色味。茶色と聞いて暗い色合いのものを思い浮かべたあなたは、考え過ぎてしまう傾向があるみたい。

しかも、何でも暗く悲観的に考えてしまうタイプ。「貯金なんてしたところで無駄」などと考えていると、いつまで経っても貯金ができません。希望を持つようにすると◎

まとめ

診断お疲れ様でした。茶色は、堅実さの象徴色。
将来のために備えることが苦手な場合や、衝動的にお金を使ったり、理想を追い求めて高価なものを買ってしまったりするなら、茶色を身につけると良いでしょう。おすすめは、財布、鞄、靴を茶色にすること。堅実にお金と向き合えるようになるはず。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。