裏ワザ①指で開ける
最初にご紹介するのは、道具を一切使わない超手軽な方法♪
ちょっと工夫するだけで簡単に開けられますよ!
テープの下のビニール袋を、親指・人差し指を使って2箇所つまみます。
つまんだ部分を、少しずつ左右に引っ張ってください。
袋が引っ張られたことでテープと袋の隙間に三角の空洞ができるので、あとは指を入れてシールを剥がすだけ!
きれいにシールが剥がれました!
袋が破れることもなく、シールも再利用できるので、残った野菜は再びシールで留めておけますよ♪
裏ワザ②爪楊枝を使う
次にご紹介する裏ワザは、爪楊枝を使う方法です。
シールと袋の隙間に爪楊枝を刺します。
刺したまま少しずつ爪楊枝を回すと、テープと袋の隙間に空洞ができますよ。
裏ワザ①と同じ様に、できた空洞に指を入れれば簡単にテープが開きます。
この方法でも袋・シールともに再利用できますよ!
裏ワザ③ハサミを使う
最後にご紹介する方法では、ハサミを使います。
ただ、シールを切るわけではありません♪
ハサミを使う前に、シールで縛ってある上部分のビニール袋を広げておきましょう。
広げた部分からハサミの刃先を差し込みます。
差し込んだ状態で少しずつハサミを開くと、シールが剥がれますよ!
袋が破れないように、力の入れ具合には注意が必要です。
自分に合う方法を探してみて
今回は、地味にイライラする野菜袋のシールを簡単に開ける方法をご紹介しました。どの裏ワザもとても簡単なので、自分に合う方法を試してみてくださいね♪
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