コード専用でなくてもOK!かける部分が長いフックがおすすめ
今回使用したのは、DAISO(ダイソー)の「ノリ残りしにくい粘着フック」。
コードをまとめるための専用のフックでなくても大丈夫です。
コードはまとめると重みが出るので、かける部分が長めのものがおすすめ。
フックを使って炊飯器のコードをスッキリ収納
炊飯器のコードが長く後ろでごちゃついていたので、まとめてみます。
炊飯器の後ろに2か所、粘着フックを貼り付けました。
2か所のフックにグルグルとコードを巻き付けるだけで、炊飯器本体に簡単に収納できました。
使う分だけフックから外せば、使用時も後ろのごちゃつきがありません♪
ポットのコードは棚にフックを装着
電気ポットのコードも同様にまとめます。
本体にまとめてしまうとお湯を足すときに持ち運べないので、棚にフックを取り付けました。
コードを棚に固定して、ポット自体は移動できるようにします。
配線がスッキリ収納できました!
フックはかけるだけじゃない!洗面所のココにもおすすめ
洗面所での便利な使い方を紹介します♪
洗面所の付属のゴム栓は、ポンと置いておくだけでは汚れが気になりますよね。
ゴム栓の真上にフックを取り付けます。
先ほどのフックとは別のものを使っていますが、フックならどんなものでもOKです。
フックに栓をかけるか、長い場合は巻き付けましょう。
浮かせる収納の完成です♪
これで汚れがつきにくくなりました。
フックを上手に活用してコードをスッキリさせよう
コードの収納と洗面所に使えるフックの活用をご紹介しました。簡単にできるので、ぜひ真似してみてくださいね♪
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