Q.「眈眈」

「眈眈」は、「鋭い目つきで狙う様子」を指す言葉です。
これが転じて、「野心を持ち、うかがう様子」を表すことも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「たんたん」
※答えは複数ある場合があります
Q.「従容」

「従容」は、「危急のときであっても、落ち着いていてゆとりのある様子」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「しょうよう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「曲がり形」

「曲がり形」は、文字の通り「曲がった形」を表す言葉です。
その他、「物事の状態が不完全であること」といった意味もある言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「まがりなり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「鼬魚」

「鼬魚」は、アシロ科に分類される海水魚の名称です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「いたちうお」
※答えは複数ある場合があります
Q.「甲冑」

「甲冑」は、「戦士が身や頭につけた防備の武具」を指す言葉で、別名「よろいかぶと」と呼ばれることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「かっちゅう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「節榑」

「節榑」は、「節の多い材木」を指す言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「ふしくれ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「蕩ける」

「蕩ける」は、「固体が溶けて、ドロドロになること」を意味します。
これが転じて、比喩的に「心のしまりを失い、だらしなくなること」を意味することも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「とろける」
※答えは複数ある場合があります
Q.「葦登」

「葦登」は、ハゼ科の淡水魚の名称です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「よしのぼり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「椋鳥」

「椋鳥」は、ある鳥の名称です。
黒色の頭部と白色の頬以外は茶褐色で、スズメとハトの中間ほどの大きさがあります。
また、この鳥は鳴き声によって騒音被害を招くことでも知られています。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「むくどり」
※答えは複数ある場合があります
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