【心理テスト】この漢字なんて読む?「本質を見抜く力」が分かる診断

【心理テスト】この漢字なんて読む?「本質を見抜く力」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

世の中には、物事の本質を見抜くことが得意な人とそうでない人がいます。
そこでこの記事では、あなたは「物事の本質を見抜けるかどうか」が分かる心理テストをご用意しました。
自己理解を深めたい方、自分の得意不得意を知りたい方は、必見です。ぜひ一度診断を受けてみてくださいね。
本ページにはプロモーションが含まれています

― 広告 ―

この漢字なんて読む?

【心理テスト】この漢字なんて読む?「物事の本質を見抜けるかどうか」が分かる診断

Q.この漢字を見て真っ先に思い浮かんだ読み方は、次のうちどっち?

A.ねもと

B.こんぽん

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ねもとを選んだ人の診断結果

ねもとを選んだあなたは、「物事の本質を見抜くのは苦手なタイプ」です。

ねもととは、植物の根のある部分を指す言葉。植物は実在するものなので、現実的にものを捉えることや、五感を通して情報をキャッチすることを意味するものとします。

漢字をねもとと読んだあなたは、物事を捉えるときに五感を使うタイプ。見たままものを捉えるのは得意なのですが、本質を見抜くのはめっぽう苦手です。

B.こんぽんを選んだ人の診断結果

こんぽんを選んだあなたのは、「瞬間的に物事の本質を見抜けるタイプ」です。

こんぽんとは、物事が成り立つ基礎になるもの。また、大元となる部分のことを指すこともあります。この診断では、基礎や本質の象徴として扱います。

漢字をこんぽんと読んだあなたは、物事の隠された部分を見抜くのが得意。いわゆる本質を見抜くタイプです。人を見る目があったり、技術の習得が早かったりするでしょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。物事の本質を見抜ける人は、一度にたくさんの情報を捉えている可能性があります。
例えば、大人しそうな服装をしていても、話し方が大胆で仕草が大袈裟であれば「この人は本当は大人しい人ではない」と理解することができます。物事の本質を見抜きたいなら、たくさんの要素から考えると良いですよ。

人に言えない悩みがある……。相手の気持ちが知りたい……!(PR)

パートナーの浮気や人間関係、ペットの気持ちなどで悩んでいませんか?

そんなときは、占いに頼ってみるのもおすすめ。
恋愛・復縁・仕事・相性など、当たると口コミで評判の占い師に相談してみませんか?
あなたを知らない占い師だからこそ、客観的な意見がもらえるかも!?

「電話占い」であれば顔バレしません!通話料無料で24時間いつでもどこでも相談OK!
ヒーリングによる不眠解消、メンタルケアも!さまざまなお悩みに、電話・チャットで対応してもらえます。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

漢字に関する参考資料:『デジタル大辞泉』(小学館)

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。