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「それ、相手の思うツボ」傷ついて凹んでいたとき、救ってくれた親友の一言【LINE】

Baby&Kids / Life style

読者から寄せられた、イラッとする内容やクスッと笑えるLINEのやり取りをお届け!
今回は、友人からの神LINEエピソードをご紹介します。

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きなこ
きなこ
2025.08.07

救われた一言

友達からのLINE-1

「学生時代の仲良しグループで、私が1番最初に結婚・出産しました。
しかしそれ以来、あるメンバーからあからさまに妬まれるようになり、グループ全体の雰囲気もどんどん悪化……。

LINEも気まずく、遊びの誘いも来なくなり、すごく傷ついていました。

そんなとき、昔からの親友が送ってくれたのがこの言葉。

『そんな低俗な人やグループだって早めにわかって良かったじゃん!』

確かに、その通り。
でも私は思わず弱音を吐いてしまい、

『でも、悔しかった……時間返せって思うよ』

すると返ってきたのは、キレッキレの一言!

『それこそが相手の思うツボじゃね??』

なんだかすごく腑に落ちて、スッと心のモヤが晴れました。

彼女から返ってきたのは、いつもの爽やかなスタンプ。
そのスタンプを見るたびに、『私はもう大丈夫』って思えるようになりました」(30代女性)

支えてくれる人の言葉は、一番強い味方

女子会出典:stock.adobe.com

誰かに否定されたとき、心ない言葉に傷ついたとき、
それでも前を向けるのは、信頼できる人の“たった一言”かもしれません。
本当の味方は、そっと隣で気づかせてくれるものですね。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。(取材日:2025年6月)

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。