勘違いおばさん カバー

【4コマ】「私たち世代ってさぁ」いや、15歳差あるけど!?勘違いおばさんのウザ絡みがマジでしんどい……

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、職場の勘違いおばさんとのエピソードをご紹介します。
あなたがそれ言っちゃうの……!?
イラストレーター/ちゃむ

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きなこ
きなこ
2025.07.28

地味にモヤる失言

勘違いおばさん-1

勘違いおばさん-2

勘違いおばさん-3

勘違いおばさん-4

「職場は、穏やかな人が多いのですが、ただ一人、失礼極まりないおばさん社員がいます。

なぜか自分を“まだ若い”と思い込んでいて、15歳も年下の私に対して

『私たちの年になると、疲れが取れないよね〜』
『結構歳いってるね?』

となぜか同世代扱い。

あなたとは全く違いますけど?

正直かなり不快です。

それだけでも十分うっとうしいのに、さらにイラっとするのが“学歴マウント”。
……と言っても、自分の話ではなく“息子の中学受験”の自慢。

『うちの子、有名私立なのよ〜』と毎回聞かされて飽き飽きしています。

私、ついこの間まで学生だったのですが……。

仕事も全くできず、サボりもしょっちゅう。

先日は大きなミスをやらかし、周囲で必死にフォローしたのに、
まさかの『私は悪くない』発言。

呆れてものを言えません。

さすがに管理職が注意してくれたので、少しだけおとなしくなりました。
できればこのまま静かに過ごしてほしいものです」(20代女性)

うざったい人との距離感

パソコンの前で頭を抱える女性出典:stock.adobe.com

マウント発言は、周囲を不快にさせる原因になります。
とくに職場では、周りの人との協調が大切。
自覚のない“地雷言動”は、知らず知らずに人間関係を壊しかねません。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。