【心理テスト】この画像何に見える?「自覚のない魅力」が分かる診断

【心理テスト】この画像何に見える?「自覚のない魅力」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

人間誰しも、美しい内面を隠し持っているもの。
しかし、『自分の長所が分からない』という人もいますよね。
そこでこの記事では、あなたの自覚していない「内面の美しさ」が分かる心理テストをご用意しました。自分の新しい一面を知ることで、ちょっとだけ自分を好きになれるかもしれませんよ。

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この画像何に見える?

【心理テスト】この画像何に見える?「内面の美しさ」が分かる診断

Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ?

A.真っ赤なバラ

B.西洋のドアノブ

C.アレキサンドライトの宝石

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.真っ赤なバラを選んだ人の診断結果

真っ赤なバラを選んだあなたの内面の美しさは、「堂々とした美しさ」です。

赤くて美しいバラは、強い存在感を放つ花。ほかにも美しい花は数あれど、バラにはバラにしかない魅力があるものです。そこから転じて、存在感や特別感の象徴として扱います。

画像を見て真っ赤なバラを連想したあなたは、堂々としたところが美しさを感じさせるタイプ。特別な雰囲気やオーラがあります。隠れファンも多いのではないでしょうか。

B.西洋のドアノブを選んだ人の診断結果

西洋のドアノブを選んだあなたの内面の美しさは、「社交的な美しさ」です。

西洋のドアノブは、ゴージャスで重厚感あふれるデザインの取っ手。また、取っ手を掴んで扉を開けることは、社会との関わりや社交を意味する行動です。

画像を見て西洋のドアノブを思い浮かべたあなたは、社交的なタイプ。楽しそうにニコニコしながら人と関わるあなたの姿は、一際美しく輝いていることでしょう。

C. アレキサンドライトの宝石を選んだ人の診断結果

アレキサンドライトの宝石を選んだあなたの内面の美しさは、「ギャップのある美しさ」です。

アレキサンドライトとは、光源によって色が変わる宝石のこと。太陽の光の下では緑、夜の灯りの下では赤に変化するため、この診断では二面性の象徴として扱います。

画像を見てアレキサンドライトの宝石を連想したあなたは、仕事ではクール、プライベートではおっとりなど、ギャップのあるタイプ。意外な一面が人を惹きつけます。

まとめ

診断お疲れ様でした。自分の長所に気が付くのは、誰だって難しいもの。人から言われて初めて気付くこともあれば、せっかく人から褒められても、信じられないと思うこともありますよね。
ですが、誰にでも必ず長所があるものです。診断結果を参考に、自分の長所と向き合って、受け入れてみてはいかがでしょうか。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。