【心理テスト】直感で色を選んで!「次の経済的ピンチ」が分かる診断

【心理テスト】直感で色を選んで!「次の経済的ピンチ」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

お金は、人生の可能性を広げたり、自由を手に入れたりするためには必要不可欠なもの。
中には、『命の次にお金が大事!』なんて思っている人もいるのでは。
そこでこの記事では、お金に関する心理テストをご紹介します。題して、「次に起こる経済的ピンチ」診断です。ぜひチェックしてみてくださいね。

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どっちの色を選ぶ?

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「次に起こる経済的ピンチ」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.黄色

B.漆黒

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.黄色を選んだ人の診断結果

黄色を選んだあなたの次に起こる経済的ピンチは、「一時的な金欠に陥る」です。

黄色は、お金や経済を意味する色。特に東洋アジア圏では、『金運が上がる色』として親しまれています。ですが、黄色は開放的な気持ちになりやすい色。実は散財を呼ぶ色でもあるのです。

画像を見て黄色が気になると答えたあなたは、気持ちが大きくなってパーっと使ってしまい、金欠に陥る可能性が。散財を防ぐためには、『お金を使いたいから買う』ではなく、『必要だから買う』という意識を持つと良いですよ。

B.漆黒を選んだ人の診断結果

漆黒を選んだあなたの次に起こる経済的ピンチは、「一時的に収入が減る」です。

漆黒は、閉塞感のある色。また、恐怖や不安から身を守ろうとするときに魅力を感じやすい色です。画像を見て漆黒が気になると答えたあなたは、お金に対する不安や恐怖で胸がいっぱいになっているのかも。

その結果、極端な節約をしたり、ケチになってしまったりすると、お金の動きが止まります。お金は動かなくなると入ってこなくなるもの。極端な節約思考はやめて、適度にお金を使いましょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。経済的なピンチは、行動次第でいくらでも回避可能です。
金欠に陥らないようにしたいなら、『お買い物計画』と題したメモを作って、計画的なお金の使い方を考えると良いでしょう。収入の低下を防ぎたいなら、負担にならない程度の経済活動をするのがおすすめです。参考にしてみてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。