「気持ちを切り替える方法」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「気持ちの切り替え術」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

「不安なことがあると、何時間も同じことを考えてしまう」「落ち込むと何日も暗い気持ちで過ごしてしまう」
それであれば、自分に合った気持ちの切り替え方を知っておくと良いです。
そこでこの記事では、あなたに合った「気持ちを切り替える方法」が分かる心理テストをご紹介します。

― 広告 ―

どっちの色を選ぶ?

「気持ちを切り替える方法」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.ダークグリーン

B.スカイブルー

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ダークグリーンを選んだ人の診断結果

ダークグリーンを選んだあなたの気持ちを切り替える方法は、「良い香りを嗅ぐ」です。

グリーンは、植物や自然を連想させやすい色。そこから転じて、この診断ではダークグリーンを植物や、植物から抽出されたアロマオイルを意味するカラーとして扱います。

画像を見てダークグリーンを選んだあなたは、良い香りを嗅ぐことで気持ちが切り替わる暗示。アロマを焚いたり、良い香りの入浴剤を使ったり、ルームフレグランスを使用したりして気分を切り替えて。

B.スカイブルーを選んだ人の診断結果

スカイブルーを選んだあなたの気持ちを切り替える方法は、「外の空気を吸う」です。

スカイブルーは、空によく似た青色。そこから転じて、この診断では空、屋外、外気を意味するカラーとして扱います。画像を見てスカイブルーを選んだあなたの場合、外に出ることが気分転換になりそう。

外出が可能であれば、スーパーやコンビニに出かけたり散歩をしたりすると良いでしょう。外出が難しい場合は、ベランダに出て外の空気を吸うか、部屋の換気をするだけでも十分良いですよ。

まとめ

診断お疲れ様でした。気持ちを切り替えるためには、脳の仕様を知っておく必要があります。どんなにつらい思考や気分が続いていても、まったく関係のないほかの刺激を提示されると簡単に切り替わるのです。
作業や運動をしたり、良い香りや外気を吸ったりすれば、悩みから解放されるはずですよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。