【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻①エビフライ&カラフルごはん
2月3日の節分には、一年の災いを払うための厄落としとして豆まきが最も一般的ですが、近年では「恵方巻」といった太巻きを食べることも、だいぶ浸透してきましたよね。
2019年の方角は「東北東」です。
その年の方角を向き、無言で一気に食べるという節分のイベントを実行されているご家庭では、ぜひこちらもcheckしておいてくださいね。
恵方巻の具材は、かんぴょうや桜でんぶ・だて巻きなど、昔からよくある太巻きが定番でしたが、近年では、具材も和洋様々なものになってきています。
こちらでは、海鮮やサラダ巻きなどのほか、ゴマやゆかりごはんを外側に巻いた見た目もカラフルなエビフライ巻きなども並び、とっても華やかになっていますね。
【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻②韓国風
韓流ブームにのって、恵方巻の具材には焼き肉やキンパなども人気なんです。
お寿司には欠かせないわさびの代わりに、韓流具材のお寿司ではコチュジャンをつけたり、お吸い物の代わりに、チゲスープなどを合わせるのがおすすめです。
お肉の具材なら、海鮮の苦手な方にも良さそうですね。
【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻③ミニオンデザイン
子どもたちも喜びそうな、可愛いミニオンの恵方巻。
こんなに可愛く仕上がったら、いろいろなデザインにチャレンジしたくなりますよね。
また、子どもたちのお弁当でも活躍しそうなので、ネットで作り方を検索したり、本を購入し、この機会に1つ習得してみてはいかがでしょうか。
【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻④スヌーピーデザイン
巻き方を逆にすれば、人気キャラクターのスヌーピーの恵方巻に大変身!
食べる側も、普段と巻き方が逆になっているだけで新鮮なごはんに映り、嬉しくなってしまいそう。
負担も少なく上に、可愛いデザインに仕上がります♪
写真映えも叶う1品ですよ。
【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻⑤お刺身巻き
こちらは具材として入れるといった常識を覆して、お刺身で巻いた贅沢なロール型の恵方巻。
白米を巻くだけでも十分に美味しいですが、たくあんやゴマなどをごはんに混ぜることで、彩りもきれいに仕上がり、食感も楽しめそう♪
太すぎないので、お子さんたちにも食べやすいサイズ感ですね。
【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻⑥鬼のパンツ柄
節分と言えば「鬼は外!福は内!」ですよね。
そこから発想された鬼のパンツ巻きは、斬新でとっても可愛らしいデザインです。
作り方は恵方巻に薄焼き卵を巻き、適度に切れ目を入れて、下の海苔をのぞかせればいいだけだから簡単。
忙しい時でも、市販の恵方巻にひと手間加えるだけで作れてしまいます。
早速作ってみたくなる恵方巻きですね。
【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻の盛り付け方①向きを変えて
同じ恵方巻きでも切り方を変えることで、おしゃれ見せが叶います。
薄くカットした恵方巻は切り口を上に向けて、長さのあるものはそのままのせて、と配置のバランスを考えて盛り付けをするのも楽しそう!
これなら子供も進んでお手伝いをしてくれそうですね。
スレートを使うことでおしゃれ感もアップ♪
逆に巻いた恵方巻きにはゴマや生ハムなどを巻いて、より華やかさをプラスしてみてくださいね。
【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻の盛り付け方②ワンプレート盛り
恵方巻だけでなく、おかずも一緒に1枚のプレートにのせたワンプレートごはんも、おしゃれな盛り付けが叶うアイデアです。
ワンプレートだから、おしゃれだけでなく洗い物も楽ちん♪
片付けが楽なのは、ママにとって嬉しいポイントですね。
【節分】2019は“東北東”!手作り恵方巻の盛り付け方③キャラクターを散りばめて
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