これって“妊娠超初期症状”?それとも生理?判別方法をチェック!

子育て・ライフスタイル

「これって生理前の症状?それとも妊娠?」
生理前の症状と“妊娠超初期症状”は似ているので、見極めが難しそうです。
毎月の生理前にこのような疑問を抱いている方のために、妊娠超初期症状と思われる体の変化をご紹介します♪

「妊娠超初期症状」って?

「妊娠超初期症状」とは、妊娠してからみられる「妊娠初期症状」より、もっと前に体に現れる変化のこと。

厳密には、医学的な言葉ではなく、「妊娠検査薬で陽性が出る前」に起こる体の変化を指します。

「妊娠超初期症状」は受精卵が着床したとき以降、つまり、生理予定日の1週間ちょっと前から見られるんですよ。

妊娠超初期症状① 胸が張る・痛くなる

生理前の症状と似ているので紛らわしいのですが、ポイントは胸が張る時期と張り方にあります。

生理前の胸の張りは、早ければ排卵直後、つまり生理開始の約2週間前から現れます。

それが生理開始予定日を数日過ぎても続いている場合や、いつもより強く張りを感じる場合は、妊娠超初期症状かもしれません。

また、乳首にチクチクとした痛みを感じる方もいます。

妊娠の兆候で胸が張り出す時期や程度には個人差があるので、他の症状と合わせて確認してみましょう♪

妊娠超初期症状②体が怠くて眠気がある

これも生理前に感じる症状と同じですが、妊娠している場合は感じ方が強くなります。

日常の家事をするのがつらいので、少しでも横になろうとするなど、体の怠さや眠気を感じたら、妊娠超初期症状かもしれません。

妊娠超初期症状③便秘・下痢・頻尿になる

妊娠すると、胃腸が変化します。

頻尿になる方、便秘、下痢になる方など、その症状は様々。いつもと何か違うな、と感じたら、妊娠の可能性があるかもしれません。

食欲がなくなっても、脱水症状にはならないように、水分補給はしっかりと行いましょう♪

妊娠超初期症状④腰痛になる

妊娠をすると、腰に痛みを感じる人もいます。

これは、骨盤の関節を緩める働きがある「リラキシン」というホルモンが分泌されることが影響しています。

生理予定日の頃から発症することが多く、骨盤あたりに激しい痛みを感じたり、腰全体にじんわりと長く続く痛みを感じたり、痛み方は様々のようです。

妊娠超初期症状⑤情緒不安定になる

妊娠すると、体調の変化や出産への不安、女性ホルモンの影響を受けて、情緒不安定になりがちです。

妊娠を自覚しないうちに、普段とは違う落ち着かなさを感じたり、テレビを観て涙を流したりと、いつになく心がザワめいたという方もいます。

体よりも、本能の方が早く変化を感じ取っているのかもしれません。

人間も動物なので、こういった「勘」のようなものは神秘的ですよね。

妊娠超初期症状⑥下腹部痛

子宮のあたりのキュッとした痛み、チクチクとした痛み、おなかが引っ張られるような痛みは、妊娠の兆候の可能性があります。

生理前と同様に、下腹部に痛みが現れる方が多いようです。

生理開始予定日の1週間前くらいに子宮周辺に痛みを感じたら、「着床痛」の可能性も!

着床痛とは、受精卵が子宮内膜に着床したときに感じる痛みのことですが、医学的根拠はないので、参考程度に考えておきましょう♪

妊娠超初期症状⑦おりものの変化

ホルモンの影響で、妊娠中は膣の分泌物である「おりもの」が増加します。

細菌感染などからお母さんの体を守る役目もあるため、膣内は酸性度が高くなります。

おりものは、女性の体のコンディションがわかるバロメーター。

普段からよく観察し、小さな変化に気付けるようにしておきたいですね♪

妊娠超初期症状⑧熱っぽくなる

妊娠すると、ホルモンの影響で37度前後の高温期がずっと続きます。

妊娠15~20週頃にはなくなることが多いのですが、妊娠超初期状態から微熱っぽさを感じることがあります。

気持ち悪さ、眠さ、吐き気、胸の張りなどと併せて、検証してみましょう♪

妊娠の経過や症状が違うように、「妊娠超初期症状」も人それぞれです。
風邪や生理前の症状と似ていて判断が難しい場合は、検査薬を使ったり、産婦人科を受診しましょう♪