オレンジ色のヒューケラを引き立てるシルバーリーフや白花

なぜか庭が垢抜けない……。センスよく見える植物の組み合わせ方4選

Baby&Kids / Life style

忙しい毎日の中で、ふと庭を見たときに「なんだか素敵」と感じられたら嬉しいですよね。
ただ、「植物を植えてみたけれど、なぜか庭が垢抜けない……」「センスがないから何を組み合わせればいいのかわからない!」と悩んでいる人も多いでしょう。
実は、ほんの少しのコツを知っておくだけで、統一感のある素敵な庭に見せられるんです。
今回は、園芸初心者さんでも取り入れやすい、センスよく見える植物の組み合わせ方をご紹介します。

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①まずはテーマカラーを決めて色をしぼろう!

白と緑色で爽やかな組み合わせの花壇

お店で可愛い花を見つけると、ついあらゆる色の花を買いたくなりますよね。
ですが、赤・青・黄色……と色が増えすぎると、全体がまとまりのない印象になってしまいます。

おしゃれに見せるコツは、庭のテーマカラーを決めて色数を絞ること!
花は同系色をベースに3色程度に抑えるとよいでしょう。

「絶対に同じ色で揃えなきゃ!」と難しく考える必要はありません。
例えば、ふんわり可愛らしくしたいならピンクや薄紫、元気で明るくしたいなら黄色やオレンジなど、好みのイメージで楽しみながら選んでみてください。

迷ったときは、どんな色とも相性がよく、全体をぱっと明るくしてくれる白い花をプラスするのがおすすめです♡

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②リーフを味方につければ、花がない時期もおしゃれ♪

オレンジ色のヒューケラを引き立てるシルバーリーフや白花

「おしゃれな庭=花がいっぱい」と思われがちですが、実はおしゃれな庭づくりに欠かせないのがリーフなんです。

美しい色合いを楽しめるカラーリーフは、花が咲いていない時期でもおしゃれな雰囲気を保ちやすいのが魅力。

合わせ方のコツは、色と形の変化です!
例えば、深みのあるカラーリーフにシルバーリーフを合わせると、葉色のコントラストが生まれて、洗練された雰囲気になります。

葉の形が異なるエレモフィラとリクニス

また、大きめな葉の隣に細長い葉を合わせるなど形に変化をつけると、単調になりにくく、それぞれの魅力が引き立ちますよ♪

③手前は低く、奥は高く!高低差で立体感をプラス

高低差をつけて立体感のある花壇

せっかく素敵な花を揃えても、全部同じ高さで並べてしまっては平坦な印象になりがち……。
花壇や鉢植えに高低差をつけると、奥行きが生まれて、立体的に見えるようになりますよ♪

配置の基本は、後ろから前へ高・中・低の順番です。

「うちは庭もベランダも狭いから……」という場合でも大丈夫!
小さめの鉢植えでも、高さに変化をつけるだけで立体的なミニガーデンが完成します。

④主役を決めて、脇役を組み合わせる

忘れな草の青色を引き立てるシルバーリーフ

おしゃれな庭に見せるためには、主役を決めることも大切!
主役になる季節の花、それを引き立てるリーフや足元を彩るグランドカバーというように、役割を分けるイメージです。

例えば、青い花とシルバーリーフを合わせると、青色の美しさが一層引き立ちます。

あれもこれもと主役級の花を詰め込むのではなく、「今回はこの花!」と決めることで、組み合わせに迷いにくくなりますよ♪

小さなお気に入りから広がる庭づくり♡

おしゃれな庭づくりは、たくさんの植物を植えることではありません。花の色や葉の組み合わせ方、高さの違いを少し意識するだけで、印象は大きく変わります。
まずは「好き!」と思える主役の花をひとつ選ぶところから始めてみませんか?相性のよい植物を少しずつ組み合わせながら、日々の癒やしになるようなあなたらしい庭づくりを楽しんでみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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ほんままき

2児のママとして時間に追われながらも、植物との暮らしを楽しんでいます。
オージープランツやカラーリーフを中心に、お金や手間をかけすぎないナチュラルガーデンに挑戦中です。
花屋の見切り品コーナーは宝探し気分。「まだまだ咲けるよね」と花苗を連れて帰り、元気に育ってくれると、とても嬉しくなります。
植物好きは家族にも伝染し、庭も部屋も植物でいっぱいに。
実際に試してよかったことや、植物のある暮らしがもっと楽しくなるヒントを、飾らないことばでお届けします。

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