①寒さや霜にも負けない!冬の定番「パンジー」「ビオラ」

冬のガーデニングの主役といえば、やっぱりパンジーとビオラ!
小さな花が株いっぱいに広がる姿は、見ているだけで元気をもらえます。
寒さや霜に強く、病気や害虫の被害も少ないのが特徴です。
植え付け時に元肥(肥料)を土に混ぜておけば、あとは土の表面が乾いたときに水をあげるだけ。
秋から春まで長く咲き続けてくれます。
終わった花ガラを摘み取ると、さらに花つきがよくなりますよ。

最近は、新しい品種が続々と登場していて、園芸店に並ぶ素敵な苗を見ているだけでもわくわくします♪
「今年はどんな色にしようかな」とあれこれ想像しながら、お気に入りを見つけるのも楽しいですね。
寒さが本格化する前(11月中旬頃)までに植え付けると丈夫に育ちますよ。
②半日陰でも元気!冬の庭を彩る「クリスマスローズ」

“冬の貴婦人”とも呼ばれ、上品で落ち着いた雰囲気が漂うクリスマスローズ。
うつむき加減に咲く姿がとてもおしゃれで、寂しくなりがちな冬の庭を毎年彩ってくれます。
耐寒性が高く、雪や霜にも比較的強い丈夫な花です。
半日陰でもよく育つため、庭の隅や落葉樹の下など、目立たない場所の彩りとしても活躍してくれます。
地植えの場合、根がしっかり張れば、雨水だけでほぼ足りるほど手がかかりません!
③1株でも華やか!長く花を楽しめる「スーパーアリッサム」

一般的なアリッサムよりも夏越ししやすい、スーパーアリッサム。
植え付け後は大きな手間をかけなくても、ほぼ一年中可愛らしい花を咲かせてくれます。
寒さにも強く、自然にこんもりと広がるので、1株だけでも見ごたえ十分!
メインの花を引き立てる名脇役としても活躍してくれますよ。
クリーム色のきれいな斑入りの葉をもつ品種もあり、花が少ない時期でもカラーリーフとして庭を明るく彩ってくれます。
④水やり少なめでOK!冬の寄せ植えに便利な「ガーデンシクラメン」

赤やピンク、白などカラーバリエーションが豊富なガーデンシクラメン。
一般的なシクラメンを屋外でも楽しめるように改良された品種です。
寒さには強いものの、過湿を嫌う性質があります。
つまり、あれこれ手をかけすぎない方が元気に育ってくれるんです!
水やりは“土の表面が白っぽく乾いてから、株元にたっぷり与える”を守るだけでOK。
次々と新しい蕾をつけてくれますよ。
我が家では、毎年シルバーリーフと組み合わせて、冬らしい寄せ植えにして楽しんでいます。
⑤植えっぱなしで毎年咲く!香りも楽しめる「スイセン」

冬から春にかけて、甘い香りとともに庭を明るくしてくれるスイセン。
球根植物の代表格で、一度植えれば毎年楽しめるコスパ抜群の花です!
球根の中に栄養と水分がしっかり蓄えられており、乾燥や寒さにとても強いのが特徴。
肥料もほとんど必要なく、自然の雨だけでも十分に育ちます。
植えっぱなしでも、毎年自然に芽を出してくれるのも嬉しいポイント♡
手をかけずとも、きれいな花を咲かせてくれます。
土の中で自然に球根が増えるので、我が家のスイセンも年々株が大きく育っています。
冬こそラクして花のある庭を楽しもう!
寒さに強く、初心者さんでも育てやすい5種類の花をご紹介しました!
冬は成長がゆるやかになるものが多く、春や夏ほどこまめなお手入れが必要ありません。少しくらいほったらかしにしても大丈夫なのが、冬のガーデニングのいいところです。
まずは気になる花を1つ、お気に入りの鉢に迎えてみてはいかがでしょうか。頑張りすぎず、植物の力を借りながら、冬のガーデニングを楽しんでみてくださいね♪
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