【年末年始】コレやってたら恥ずかしいかも……。喪中では控えたいNG行動

Baby&Kids / Life style

「喪中の年末年始って、どう過ごせばいいの?」
年末が近づくと、こんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
喪中は“楽しみは避けなければいけない”と思われがちですが、実はすべてを我慢する必要はありません。
大切なのは、故人を偲ぶ気持ちを大切にしながら、無理のない範囲で静かに過ごすことです。
この記事では、喪中の年末年始にやっていいこと・控えたいことを、わかりやすく解説します。

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2026.01.01

そもそも喪中とは?

リビングでくつろぐ家族出典:stock.adobe.com

喪中とは、近親者が亡くなってから一定期間、お祝い事や派手な行動を控える期間のことです。
一般的には、亡くなってから1年程度を指すことが多いですね。

年末年始はお祝いムードになりやすい時期なので、「どこまでOK?」と悩みやすいタイミングでもあります。

【年末年始】喪中なら控えたいNG行動

初詣出典:stock.adobe.com

まずは、避けたほうがよいとされるNG行動から見ていきましょう。

  • 初詣(とくに神社参拝)
  • おせち料理やお屠蘇(おとそ)
  • 鏡餅・門松・しめ縄などの正月飾り
  • 「あけましておめでとうございます」の挨拶

これらは新年を祝う意味合いが強い行事なので、喪中の場合は控えるのが一般的です。
初詣は四十九日が過ぎていれば良いとする考えもあります。

  • 年賀状のやり取り

喪中の年は年賀状を出さず、事前に喪中はがきでお知らせします。
もし年賀状が届いた場合も、無理に返事を出す必要はありません。寒中見舞いで返信するのが無難です。

【年末年始】喪中でもやっていいこと

たくさんの靴が並ぶ玄関出典:stock.adobe.com

一方で、次のようなことは問題ないとされています。

  • 親族で集まる
  • 帰省して家族と過ごす
  • テレビや映画を観る

「楽しんではいけない」という決まりはありません。
故人を想いながら、穏やかに過ごすことが大切です。

  • お寺へのお参り

神社はお祝いの意味が強いですが、お寺への参拝は供養の意味があるため、喪中でも問題ありません。
年末年始にお墓参りをする方も多いですよ。

【年末年始】喪中の過ごし方で一番大切なこと

海からの日の出出典:stock.adobe.com

喪中の過ごし方に、明確な「正解」はありません。
そして地域や家庭、宗教によって考え方も異なります。大切なのは、

  • 無理をしないこと
  • 周囲に配慮すること
  • 故人を大切に想う気持ち

この3つです。

「これは非常識かな?」と悩んだら控えめにしておくのが安心ですし、逆に心身がつらいときは、無理に形式にこだわる必要もありません。

喪中の年末年始は“静かに、自然体”で

お葬式出典:stock.adobe.com

喪中の年末年始はお祝い行事を控えつつ、普段どおり穏やかに過ごせばOKです。
周囲と比べすぎず、「自分と家族にとって無理のない過ごし方」を選んでくださいね。

故人を想いながら、心が少しでも落ち着く年末年始になりますように。

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◆yukari.t

葬儀社を営む家に嫁いで10年、アラサー3児の母です。
日常の中で“最期の時間”に寄り添う仕事に向き合ってきました。
そんな経験をもとに、葬儀にまつわる情報や日常マナーをお届けするライターとしても活動しています。
終活アドバイザー・終活ガイドの資格も保有しています。

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