Q.「棗」
「棗」は、くろうめもどき科に分類される落葉小高木の名称です。
実が薬用や食用に使われることで知られています。
また、茶道で用いられる薄茶用茶入も、同じ名前で呼ばれますよ。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「なつめ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「藺草」
「藺草」は、とある単子葉植物の名称です。
標準和名は「い」で、これが最も短い標準和名として知られています。
別名「とうしんそう」と呼ばれることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「いぐさ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「樅」
「樅」は、山地に自生する、まつ科の常緑高木の名称です。
葉が線形で密生していること、そして材が建築や器具に使われることで知られています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「もみ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「撓垂れる」
「撓垂れる」は、「重みのために垂れ下がること」や「力なくなびき傾くこと」 「人に甘えたり媚びたりして寄り添うこと」「なまめかしく寄りかかること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「しなだれる」
※答えは複数ある場合があります
Q.「金盞花」
「金盞花」は、キク科の植物の名称です。
別名「カレンデュラ」や「ポットマリーゴールド」と呼ばれています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「きんせんか」
※答えは複数ある場合があります
Q.「糾弾」
「糾弾」は、「罪状を問いただして非難すること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「きゅうだん」
※答えは複数ある場合があります
Q.「鶉」
「鶉」は、キジ科の小鳥の名称。
体が丸くて頭が小さく、尾が短いのが特徴です。
この漢字、あなたはなんと読むかわかりますか?
Answer「うずら」
※答えは複数ある場合があります
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