【心理テスト】この漢字なんて読む?「自己肯定感の高さ」が分かる診断

【心理テスト】この漢字なんて読む?「自己肯定感の高さ」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

自己肯定感とは、ありのままの自分を認める力のこと。
自分を責めたり、否定したりしないために非常に重要な役割を果たします。
そこでこの記事では、ある漢字の読み方から「あなたの自己肯定感の高さ」が分かる心理テストをご紹介。最近ちょっと自信がなくなっている人や、自分を見つめ直したい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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この漢字なんて読む?

【心理テスト】この漢字なんて読む?「自己肯定感の高さ」が分かる診断

Q.この漢字を見て真っ先に思い浮かんだ読み方は、次のうちどっち?

A.おおごと

B.だいじ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.おおごとを選んだ人の診断結果

おおごとを選んだあなたの自己肯定感の高さは、「40パーセント」です。

おおごととは、重大な出来事のこと。あるいは、大きな影響を与える事件のことを指します。ポジティブな意味で使われることが少ないことから、否定的な言葉として扱います。

大事をおおごとと読んだあなたは、自分に対して否定的な感覚を持っているのかも。自己肯定感はかなり低いタイプでしょう。ありのままの自分を許し、受け入れる練習をすると良いですね。

B.だいじを選んだ人の診断結果

だいじを選んだあなたの自己肯定感の高さは、「90パーセント」です。

だいじとは、たくさんの意味がある読み方。この診断では、重要な事柄や、大切に扱うことを意味する言葉として扱うこととします。

大事をだいじと読んだあなたは、自分に対して肯定的な見方ができているのかも。自分で自分を大切にしたり、自分を雑に扱う人とは距離を置いたりすることができるタイプです。自己肯定感高めなので、心も安定しやすいでしょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。自己肯定感とは、自分の能力や魅力、結果の良し悪しに関係なく、自分を肯定的に捉えられることを意味します。
もし「私がもっと魅力的な人だったら好きになれたのに」と考えるのは、自己肯定感が低い証拠。ありのままの自分でも認められるように、考え方を工夫してみると良いですね。

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心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

漢字に関する参考資料:『デジタル大辞泉』(小学館)

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。