この漢字なんて読む?
Q.この漢字を見て真っ先に思い浮かんだ読み方は、次のうちどっち?
A.おおごと
B.だいじ
それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。
A.おおごとを選んだ人の診断結果
おおごとを選んだあなたの自己肯定感の高さは、「40パーセント」です。
おおごととは、重大な出来事のこと。あるいは、大きな影響を与える事件のことを指します。ポジティブな意味で使われることが少ないことから、否定的な言葉として扱います。
大事をおおごとと読んだあなたは、自分に対して否定的な感覚を持っているのかも。自己肯定感はかなり低いタイプでしょう。ありのままの自分を許し、受け入れる練習をすると良いですね。
B.だいじを選んだ人の診断結果
だいじを選んだあなたの自己肯定感の高さは、「90パーセント」です。
だいじとは、たくさんの意味がある読み方。この診断では、重要な事柄や、大切に扱うことを意味する言葉として扱うこととします。
大事をだいじと読んだあなたは、自分に対して肯定的な見方ができているのかも。自分で自分を大切にしたり、自分を雑に扱う人とは距離を置いたりすることができるタイプです。自己肯定感高めなので、心も安定しやすいでしょう。
まとめ
診断お疲れ様でした。自己肯定感とは、自分の能力や魅力、結果の良し悪しに関係なく、自分を肯定的に捉えられることを意味します。
もし「私がもっと魅力的な人だったら好きになれたのに」と考えるのは、自己肯定感が低い証拠。ありのままの自分でも認められるように、考え方を工夫してみると良いですね。
人に言えない悩みがある……。相手の気持ちが知りたい……!(PR)
パートナーの浮気や人間関係、ペットの気持ちなどで悩んでいませんか?
そんなときは、占いに頼ってみるのもおすすめ。
恋愛・復縁・仕事・相性など、当たると口コミで評判の占い師に相談してみませんか?
あなたを知らない占い師だからこそ、客観的な意見がもらえるかも!?
「電話占い」であれば顔バレしません!通話料無料で24時間いつでもどこでも相談OK!
ヒーリングによる不眠解消、メンタルケアも!さまざまなお悩みに、電話・チャットで対応してもらえます。

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央
心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。
漢字に関する参考資料:『デジタル大辞泉』(小学館)
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。