Q.「棗」
「棗」は、くろうめもどき科に分類される落葉小高木の名称です。
実が薬用や食用に使われることで知られています。
また、茶道で用いられる薄茶用茶入も、同じ名前で呼ばれますよ。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「なつめ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「氈鹿」
「氈鹿」は、ウシ科ヤギ亜科に属するある動物の名称です。
広義では、ヤギ族以外のサイガ族・シャモア族・ジャコウウシ族の3族の総称を指します。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「かもしか」
※答えは複数ある場合があります
Q.「蔕」
「蔕」は、「野菜や果物などの実に残って付いている萼(がく)」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「へた」
※答えは複数ある場合があります
Q.「擂鉢」
「擂鉢」は、「食材を細かな粒子状に砕いたり、ペースト状にすりつぶしたりする加工を行う際に使用する調理器具」を指す言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「すりばち」
※答えは複数ある場合があります
Q.「茗荷」
「茗荷」は、山の日陰に生える、しょうが科の多年生植物の名称です。この植物は、食用として利用されます。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「みょうが」
※答えは複数ある場合があります
Q.「滔滔」
「滔滔」は、「水が盛んに流れるさま」や「話し方がよどみないさま」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「とうとう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「竹籤」
「竹籤」は、「竹の茎を細かく割って作られた細い棒」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「たけひご」
※答えは複数ある場合があります
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