Q.「坩堝」
「坩堝」は、「金属を溶かすのに使うつぼ」を指す言葉です。
他にも、「熱狂的に湧いている状態」や「あらゆるものが入り混じっている状態や場所」といった意味があります。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「るつぼ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「御凸」
「御凸」は、 「前髪がかかる顔の一部分」を指します。
額の1つの特徴を表す言葉です。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「おでこ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「大角豆」
「大角豆」は、マメ科に属するとある一年草の名称です。
主に温暖な地方で栽培されています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ささげ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「葦登」
「葦登」は、ハゼ科の淡水魚の名称です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「よしのぼり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「羽撃く」
「羽撃く」は、「鳥が翼を広げて上下に動かすこと」を意味する言葉です。
その他、「実力をつけて、広い社会に出ていくこと」を意味することも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「はばたく」
※答えは複数ある場合があります
Q.「攀じる」
「攀じる」は、「すがりつくようにして登ること」や「とりつくこと」「すがること」などを意味します。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「よじる」
※答えは複数ある場合があります
Q.「山原水鶏」
「山原水鶏」は、クイナ科の鳥の名称です。
沖縄本島北部の与那覇岳で発見された全長約30センチのこの鳥は、脚が赤くて強力なことが特徴。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「やんばるくいな」
※答えは複数ある場合があります
Q.「道祖本」
「道祖本」は、大阪府茨木市に位置する地名です。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「さいのもと」
※答えは複数ある場合があります
Q.「居士」
「居士」は、「出家せず家に居たまま仏道を修行する男子」を指す言葉です。
その他、男子の戒名の下につける称号の1つとして使われることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「こじ」
※答えは複数ある場合があります
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。