【心理テスト】最初に見えたものは?「ダイエットの罠」が分かる診断

【心理テスト】最初に見えたものは?「ダイエットの罠」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

自分をもっと好きになりたい、健康な体を手に入れたいというとき、ダイエットに挑戦する人がいます。
ですが、ダイエットって意外と難しいんですよね。
そこでこの記事では、あなたが陥りやすい「ダイエットの落とし穴」が分かる心理テストをご紹介。ダイエット中の方や、ダイエットを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

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最初に見えたものは?

【心理テスト】最初に見えたものは?「ダイエットの落とし穴」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に見えたものは、次のうちどれ?

A.オムライス

B.目玉焼き

C.卵焼き

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.オムライスが見えた人の診断結果

最初にオムライスが見えたあなたが陥りやすいダイエットの落とし穴は、「家族の食べ残しを食べてしまう」です。

オムライスは、お子さまに大人気な卵料理。そのため、この診断では子どもとの食事や子どもによくある好き嫌いや食べ残しを意味するモチーフとします。

オムライスが目に入ったあなたは、どうやら子どもが残したものを「もったいないから」と食べることで体重が増えているみたい。食べ物を大事にするのは素晴らしいことですが、何らかの対策を練ったほうが良さそう。

B.目玉焼きが見えた人の診断結果

最初に目玉焼きが見えたあなたが陥りやすいダイエットの落とし穴は、「食事のタイミングが悪い」です。

目玉焼きは、朝食に食べられることの多いメニュー。そこで、この診断では目玉焼きを朝食や朝、午前中といった時間帯を意味するモチーフとして扱うこととします。

目玉焼きが目に入ったあなたは、食事のタイミングに落とし穴が。食事を摂る前に運動をしたり、食事の時間を固定したりすると痩せやすくなるかもしれませんよ。

C.卵焼きが見えた人の診断結果

最初に卵焼きが見えたあなたが陥りやすいダイエットの落とし穴は、「無意味なことにこだわり過ぎる」です。

卵焼きは、調理工程が多く、手間をかける必要のある料理。そこから転じて、この診断ではこだわりや時間と労力を多く注ぎ込むことを意味するモチーフとします。

卵焼きが目に入ったあなたは、頑張り屋さんタイプ。ただ、痩せることとはあまり関係のないことにこだわり過ぎてしまう傾向が。もっとシンプルに考えると良いでしょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。ダイエットは、やり方を間違えていたり、極端な方法をとったりすることで失敗することもあります。
もしダイエットが上手くいっていないなら、これまでに実践してきた方法を振り返ったり、より自分に合った方法を調べたりすると良いでしょう。意外と簡単に上手くいくかもしれませんよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。