【占い師が語る】実は改革者タイプ。「器が小さい人」が多い誕生日5つ

Baby&Kids / Life style

嫌なこと、辛いことを堪えられないタイプの人がいます。
そんな我慢が苦手な人は、一体どんな誕生日なのでしょうか?
今回は、生き方にこだわりある「器が小さい人が多い誕生日」を5つご紹介します。
※あくまでも数秘術上の傾向です。必ず当てはまるわけではありません。

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響子
響子
2025.04.30

器が小さい人が多い誕生日①4日

頬杖をつく人出典:stock.adobe.com

基本的にマイペースな、4日生まれの人。
急激な変化は苦手で、変化が続くと強いストレスを感じることが多いです。

そのため、いろいろな物事を飲み込めるタイプではないのですが、一度決めたことは時間をかけてやり抜きます。
日によっていうこともコロコロ変わらないので、実は信用されやすいタイプの人でもあるのです。

器が小さい人が多い誕生日②5日

道を歩く人出典:stock.adobe.com

根っからの自由人である、5日生まれの人。
もし目の前の現実に嫌な部分があったら、そのまま耐えることはありません。

現状に変化が起きるように働きかけるか、その場を離れてより良い環境を探します。
堪えるのは苦手ですが、実は改革と変化をもたらす役割の人なのです。

器が小さい人が多い誕生日③14日

眺める人出典:stock.adobe.com

安定を求めて行動し続けるタイプである、14日生まれの人。
今ここにない安定と安心を探して、より良い環境へ次々と移っていきます。

そのため不満があったら、同じ場所に留まり続けるということはありません。
嫌なことに耐えることはできませんが、どんどん良い場所へ移ることができる才能のある人です。

器が小さい人が多い誕生日④23日

友人と歩く人出典:stock.adobe.com

世の中を愛嬌で渡っていくタイプである、23日生まれの人。
大人になっても遊び心を持ち、自由を愛する人でもあります。

人と仲良くしたいタイプではありますが、束縛は大の苦手。
厳しいルールを課される環境や束縛が強い相手と付き合うと、耐え切れずに逃げたくなるでしょう。

器が小さい人が多い誕生日⑤31日

リュックを背負った人出典:stock.adobe.com

楽しさを求めて行動する、31日生まれの人。
年齢が上がるごとに段々落ち着くようにはなるのですが、とくに若いときは我慢をしません。

行動力があるので、より良い可能性を求めて居場所を転々とします。
あちこちへ行って経験を重ねることで、時間をかけて器を作っていくタイプなのです。

響子さん

◆響子

東京蒲田を拠点とする占い師。
対面鑑定だけでなく、スクール講師やライターとしても活動中。
占いイベントの企画運営にも携わり、メディア出演も多数。
著書に「夢を叶える!占いスピリチュアルの使い方」(Galaxy Books)がある。

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響子

東京蒲田を拠点とする占い師。
対面鑑定だけでなく、スクール講師やライターとしても活動中。
占いイベントの企画運営にも携わり、メディア出演も多数。
著書に「夢を叶える!占いスピリチュアルの使い方」(Galaxy Books)がある。