Q.「繁縷」
「繁縷」は、ナデシコ科に属する植物の名称です。
別名「はこべら」「あさしらげ」などと呼ぶことも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「はこべ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「山原水鶏」
「山原水鶏」は、クイナ科の鳥の名称です。
沖縄本島北部の与那覇岳で発見された全長約30センチのこの鳥は、脚が赤くて強力なことが特徴。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「やんばるくいな」
※答えは複数ある場合があります
Q.「鼬魚」
「鼬魚」は、アシロ科に分類される海水魚の名称です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「いたちうお」
※答えは複数ある場合があります
Q.「放埓」
「放埓」は、「抑制するものがなく自由気ままであるさま」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ほうらつ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「楡」
「楡」は、山野に自生するとある落葉樹の名称です。
30メートルほどの高木で、材は建築や家具に使われます。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「にれ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「八重葎」
「八重葎」は、「荒れた庭などに生い茂っているむぐら」のこと。
その他、あかね科の二年生植物の名称でもあります。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「やえむぐら」
※答えは複数ある場合があります
Q.「鴛鴦」
「鴛鴦」は、かも科に属する小形の水鳥の名称です。
雄は色が美しく、風切羽(かざきりば)の一部が扇形になっていることが特徴。
この鳥がいつも雄雌一緒にいることから、転じて「仲が良くいつもつれだっている夫婦」の意味で使われることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「おしどり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「貂」
「貂」は、イタチ科に属する小型の哺乳動物の名称です。
この動物は肉食で、夜に小動物を捕らえて食べることで知られています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「てん」
※答えは複数ある場合があります
Q.「跪く」
「跪く」は、「膝を地につけ身を屈めること」を意味します。
多くの場合、敬意を表す動作を指す際に用いられるこの言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ひざまずく」
※答えは複数ある場合があります
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