貧乏神を寄せ付けない人の口癖①「なんだかんだでうまくいってるよね」
よくある何気ない言葉。
でもこの中には、現状に希望をみつける力が息づいています。
完全じゃないけど、悪くない。大変なこともあるけど、なんとか回ってる。
そうやって今を肯定的に受け取れる気持ちがあると、貧しさを跳ね返し、現状を整えることができるでしょう。
霊的に見ても、この言葉を自然に使える人には、物事を好転させていく氣の流れがちゃんとついてきます。
貧乏神を寄せ付けない人の口癖②「これ美味しいね、幸せ!」
金運は「今ある豊かさを感じられる波動」に吸い寄せられます。
その代表であるのが、この一言。
たとえ豪華な食事じゃなくても、「美味しい」「幸せ」と言える人は、氣の流れが良く、受け取り上手な人です。
こういう波動の人は福をちゃんと味わう準備ができている人であり、貧乏神は楽しく幸せな波動の中では長く滞在できません。
貧乏神を寄せ付けない人の口癖③「とりあえず動いてみるか」
金運の流れは、行動とセットです。
この言葉をよく使う人は頭で考えてばかりでなく、氣を滞らせない人。
「まずやってみよう」「ちょっとでも進めてみる」
そうした言葉は、氣とお金の流れを良くする働きをしてくれます。
貧乏神は、止まった氣が好き。
なので、この口癖のある人からは、自然と遠ざかっていくのです。
貧乏神を寄せ付けない人の口癖④「なんか今日ついてるかも」
これぞまさに、金運が入りやすい口癖。
実際についていなくても、この言葉を使うだけで氣が切り替わるのです。
「ツイてる」と言える人は、無意識に波動を明るく上向かせる、言霊の使い手。
こうした軽やかな波動を持つ人は、貧しさの氣に引っかかる余地がありません。
貧乏神を寄せ付けない人の口癖⑤「誰かの役に立ててよかった」
お金のエネルギーは、「与える氣」を持った人に向かって流れやすくなる性質があります。
この口癖がある人は、見返りを求めずに「与えること」を喜びとして受け取れている人。
そんな感覚を持つと、お金の流れ方も変わります。
使った分減るのではなく、巡らせた分また入ってくる流れになるのです。
豊かさは、やさしい言葉のなかに宿っています。
「お金がない時は、いい言葉なんて出てこない」そう思ってしまう日もあるでしょう。
でも、今日ご紹介したような言葉たちは、決して特別な人のためのものではありません。
ほんの少し肩の力を抜いて、「まぁいっか」と笑ったり、「おいしいね」と誰かと喜びを分け合ったり。
そのたびに、氣の流れはやわらかく整い、貧しさの波動は居場所を失い、貧乏神もいなくなっていくのです。
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◆霊媒師すばる
霊媒師として霊的な力を持つスピリチュアルカウンセラーとして活動。
個人だけでなく芸能界や政界においても、その圧倒的な霊力で心に導きの光をもたらしている。
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さらに、パワーストーンを使ったエネルギー調整にも精通し、多くの人々が成功の鍵を手にしている。
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