「無神経おじさん」の末路
「私の会社にいる上長は、いわゆる昭和脳のおじさんです。
男女関係なく距離がやたら近くて、肩を叩くなどのスキンシップをしてきます!
本人は全く悪気がない様子ですが、デリカシーのなさや無神経な言動が大迷惑!
令和の今、れっきとしたセクハラに該当します。
とはいえ、立場の違いもあり、誰も言い出せない空気……。
陰では『無神経おじさん』と揶揄されていました。
ある日、事件は起きました。
夜、残業している同僚(女性)に近づいた上長が、いつものノリで
『おつかれさん!肩凝ってる?』と、同僚の肩を揉み始めたのです。
すると、彼女は即座に振り向き、
『それ、セクハラですよ!』と、強い口調で注意。
何人かいた他の同僚たちも(おぉ!ハッキリ言ったな……!)
と、驚いたのも束の間、
彼女はそのまま立ち上がって部長の元へ直行!
『上長さんが、いきなり肩を揉んできたんです!完全にセクハラです!』と訴えました。
突然の告発に、周囲はポカーン。
その後、彼女は部長と複数回の面談を経て、女性が多い別部署に異動となり、
逆に、上長は男性だけの部署への異動が命じられました。
ビックリしましたが、同僚の行動によって部署は平和に。
戦ってくれてありがとう」(30代女性)
“昔はOK”はもう通用しない!
「悪気はない」「昔は普通だった」という言い訳は、もう通用しない時代です。
セクハラ・パワハラに限らず、「おかしい」と感じたら遠慮せず声を上げましょう。
きちんと行動したことで、彼女はもちろん、職場全体も救われましたね。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています
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