【4コマ】「今の暴言……撤回しろ!(怒)」空気の読めない夫に制裁してやる(恨)

【4コマ】「今の暴言……撤回しろ!(怒)」空気の読めない夫に制裁してやる(恨)

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、夫婦関係にまつわるエピソードをご紹介します。
空気の読めない夫に苦労している妻の体験談です……。
イラストレーター/中村灯

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きなこ
きなこ
2025.03.29

夫の暴言

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「私の夫は空気の読めない人です。
ことあるごとに心ない発言で私を地味にイラつかせます。

日々いろいろなことで違和感はありますが、一番印象的だったのは妊娠中の私に向けた失言です。

つわりがひどかった私はまともに食事も水分も取れず、入院することになりました。
体調の悪い中、やっとの思いで進める入院準備。

なんとか荷物をまとめ、残すは着替えのみ。
わかってはいるけど、身体が重く、動けない……。

インナー1枚でうずくまっていると、のんきに夫がやって来て、
『脇の処理甘いよ?ノースリーブはきついって〜w』

この状況での発言か?と耳を疑いました。

夫である以前に、人としてどうよ?!
夫の空気の読めなさに幻滅しました。

その後も相変わらず、変なタイミングで

『お腹が出ているよ』
『ズボンがきつくて悲鳴上げてる〜!』

など、こっちは一生懸命子育てしているのにバカにする発言ばかり。

子どもはまだ小さいので我慢してはいますが、将来的には絶対離婚するつもりです」(20代女性)

バカにするな!

怒る女性出典:stock.adobe.com

必死なのに茶化されるとイラッとしますね(汗)
お互いの気持ちに寄り添って、いい関係が築けるとよいですね。
夫が改心してくれることを心から期待しています!

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。