【心理テスト】最初に見えたものは?「脳トレになる家事」が分かる診断

【心理テスト】最初に見えたものは?「脳トレになる家事」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

毎日当たり前に行なっている家事。『面倒だなぁ』『疲れるなぁ』と思いながらやっている人も多いのでは。実は、家事には脳の活性化を促す作用があるといわれています。
そこでこの記事では、「脳トレになる家事」が分かる心理テストをご紹介。楽しく家事をして、若々しい脳みそを手に入れましょう!

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最初に見えたものは?

【心理テスト】最初に見えたものは?「脳トレになる家事」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に見えたものは、次のうちどれ?

A.フライパン

B.ミトン

C.フライ返し

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.フライパンが見えた人の診断結果

最初にフライパンが見えたあなたの脳トレになる家事は、「食器洗い」です。

フライパンは、食材を加熱する際に必要となる調理用具。料理の必需品です。一方で、使うのは簡単でも洗うのが大変なアイテムの代表でもあるため、この診断ではフライパンを洗い物の象徴として考えます。

画像を見て真っ先にフライパンが目に入ったあなたは、食器を洗うことで脳が活性化しそう。どうしても大変なものは食洗機に任せつつ、自分でできるものは手でサッと洗って。

B.ミトンが見えた人の診断結果

最初にミトンが見えたあなたの脳トレになる家事は、「洗濯物畳み」です。

ミトンとは、分厚い布でできた手袋のこと。熱い鍋や皿を持つために使用するアイテムです。布でできているので、この診断では洗濯物を意味するモチーフとして考えることにします。

ミトンが目に入ったあなたは、洗濯物を取り込んで畳むことで脳が活性化する暗示。畳むときは、できる限りほかのことは考えないようにして。脳が活性化されることはもちろん、脳の老化防止にも役立ちます。

C.フライ返しが見えた人の診断結果

最初にフライ返しが見えたあなたの脳トレになる家事は、「料理」です。

フライ返しは、料理をする際に使用する調理器具。加熱中の食材を裏返したりかき混ぜたりすることに使うため、そこから転じて、この診断ではフライ返しを料理の象徴とします。

画像を見て最初にフライ返しが目に入ったあなたは、料理が脳トレとして役立ちそう。ほかの家事よりも工程が多く何かと大変ですが、思考力や判断力が高まる可能性が高いです。ぜひトライして。

まとめ

診断お疲れ様でした。家事は、脳のリフレッシュになるといわれています。仕事で脳が疲れたあとに簡単な家事をすると、脳の疲労が回復するなんて話も。
特に、リモートワークの人は午前中に仕事をして、昼休憩に食器を洗ったり、床を磨いたりしてから、午後に仕事を再開すると捗りますよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。