【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「不調な日の対処法」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「不調な日の対処法」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

人間はロボットではありません。そのため、体調を崩すときがあるのは当然のこと。
ですが、できたらすぐに不調から脱して、やるべきことを片付けられるようになりたいものですよね。
そこでこの記事では、「何もできない日の対処法」が分かる心理テストをご紹介します。

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どっちの色を選ぶ?

「何もできない日の対処法」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.アクエリアス

B.グレージュ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.青緑色を選んだ人の診断結果

アクエリアスを選んだあなたの何もできない日の対処法は、「湯船に浸かること」です。

アクエリアスは、くすんだ青緑色のこと。一般的に、青色は水を連想する人が多い色です。そこから転じて、この診断では湯船に浸かることを意味する色であると考えます。

画像を見てアクエリアスが気になったあなたは、湯船に浸かることで心身の疲れを癒せそう。暖かい感覚に包まれれば、自責や罪悪感からも解放されるはずですよ。お気に入りのバスソルトを入れるのも◎

B.グレージュを選んだ人の診断結果

グレージュを選んだあなたの何もできない日の対処法は、「一日中眠ること」です。

グレージュは、灰色と薄茶色を混ぜて作る色。色彩心理学的には、グレーが持つ疲労や不安、ベージュが持つ安定やくつろぎを意味する色であると考えます。

画像を見てグレージュが気になったあなたは、思いきって好きなだけ眠る日にするとGOOD。そもそも、何もできないのは睡眠不足が原因かも。たくさん寝ることで、脳の疲労を回復させる必要がありそうです。

まとめ

診断お疲れ様でした。人間は生き物です。そのため、ロボットのように指示を100パーセントこなせたり、常に稼働し続けたりできるものではありません。
ですが、不調で何もできなくなると、自分を責めてしまうこともあるでしょう。それでも、不調も人間として当然のことだと考えて。自分を責めないようにしてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。