貯金のための暮らしの哲学①贅沢に終わりはないと知る
毎日豪華なディナーを食べている人にとって、豪華なディナーは贅沢ではないですよね。
でも、ふだん質素な食事をしている人にとっては、この上ない贅沢に思えるはずです。
このように、贅沢とは相対的なもの。
より贅沢なものを追い求める行為にはキリがなく、お金がいくらあっても足りません。
貯金のための暮らしの哲学②大切なものだけを大切にして暮らす
お金を貯めるためには質素に暮らすのが一番です。
この「質素」は、適当で粗末という意味ではありません。
自分の大切なものだけを大切にしたり、それだけにお金をかけたりという意味です。
自分にとって本当に大切なものは何なのかをよく考えてみましょう。
貯金のための暮らしの哲学③好きを足すより先に嫌いを引き切る
生活を良くするために自分の好きを追加していく……。
良いことですが、それよりはまず自分の嫌いなものやコトを生活から引きましょう。
嫌だけど我慢して続けている仕事や人間関係はありませんか?
それらを見直すことで生活が豊かになりますよ。
まずは考え方をインストール
動画本編では、お金を貯めるための暮らしの哲学を16個紹介しています。
ぜひ動画もチェックして、自分の節約生活の参考にしてくださいね。
◆なにおれ【少ないものとお金で楽しく暮らす】
夫婦2人月13万で暮らすなにおれさんが「少ないものとお金で楽しく暮らす」をテーマに、節約術を発信するYouTubeチャンネル。
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