【4コマ】「は!?許せん、気持ち悪い(怒)」SNS沼に落ちた哀れな元カレ

【4コマ】「は!?許せん、気持ち悪い(怒)」SNS沼に落ちた哀れな元カレ

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、ナルシストな元彼とのエピソードをご紹介します。
SNSに夢中な彼の本性とは……?
イラストレーター/中村灯

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きなこ
きなこ
2024.11.07

うんざり

SNS中毒の彼①

SNS中毒の彼②

SNS中毒の彼③

SNS中毒の彼④

「SNS中毒の元彼との話です。
当時付き合っていた30代の彼氏は、某SNSで自分を発信するのが大好きでした!

承認欲求のかたまりで、無茶な買い物をするように。

お金もそこそこあり“いいね”ほしさに毎日のように洋服を買い漁っていました。
常に“映え”を意識しているらしく、デート中も

『この服、映えそう!』

と、頭の中は常にSNSに支配されています……。

しかし、実際の彼は、超がつくほどのどケチ!
デートの割り勘は1円単位で請求し、デートは汚部屋の自宅ばかりです!

いい年して見栄ばっかり張っている彼にモヤモヤしていました。

ある日、彼の投稿を見ると知らない女性とのやりとりが……。

女性『コーデカッコいいです♡』
彼氏『ありがとう!よかったらDMで話さない?』

これを見て私はマジギレ。気持ちも一気に冷め、即刻別れました。

数日後、復縁を迫られましたが、『お得意のSNSで彼女を公募すれば?!』と言うと、何も言ってこなくなりました。

今となってはなぜあの男と付き合っていたのか本当にわかりません。」(20代女性)

SNSの闇

ハートが燃える出典:stock.adobe.com

SNSに夢中な彼氏との悲しい結末。
オンラインの世界で着飾っても残念な男に変わりありません。
すっぱり縁が切れたとのことでよかったですね……。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。