買わなくてもよかった食品①料理の素とレトルト食品
料理の素を使うとしても、食材を用意したり切ったりする手間はかかってしまうもの。
実は、そこまで時短にはなっていないかもしれません。
結局は、醤油やだしなどの家にあるものでシンプルに味付けするのが一番。
料理の素やレトルト食品より体によいというメリットもあります。
買わなくてもよかった食品②めっちゃ加工された肉製品
ベーコンやソーセージを、スーパーで購入するのが習慣になっている方も多いのではないでしょうか。
これらを普通のお肉で代替してみては?
豚バラ肉をカリッと焼いてベーコン風にするなど、工夫しだいで加工肉の購入を減らすことができますよ。
買わなくてもよかった食品③カップ麺
カップ麺を買うということは、ラーメンが食べたいということ。
そうであれば、少し値段は高くなってしまうものの、お店に食べに行ったほうがベターです。
満足度も格段に高くなるので、また食べたくなるのを防ぐこともできますね。
節約や健康面などをトータルで考えると「カップ麺は買わない」がおすすめです。
買わないことがむしろ時短に
買わないからこそ時短につながったり、生活の満足度が上がったりするのかもしれませんね。
動画本編では、買わなくてもよかった食品や日用品を、今回ご紹介した食品のほかに23個も紹介しています。
ぜひ動画もチェックして、ミニマルな生活の参考にしてくださいね。
◆なにおれ【少ないものとお金で楽しく暮らす】
夫婦2人月13万で暮らすなにおれさんが「少ないものとお金で楽しく暮らす」をテーマに、節約術を発信するYouTubeチャンネル。
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